プライドポテト

◎週末はグルメ情報!!今週はポテトチップス

 ポテトチップスが大好きな私は、最近ポテトチップスの老舗メーカー・湖池屋の「プライドポテト」なる商品のテレビコマーシャル(山崎賢人・新木優子)に注目しました(放送直後から売り場に走る視聴者が続出したそうですよ)。早速スーパーで求めてきました。買ったのは「プライドポテトぞっこん岩塩」です。私はいつもカルビーの「うすしお味」を食べているんですが、食べ比べてみようと思い立ちました。両社はポテトチップスのパッケージがよく似ていたので、間違えて買ったこともあるのですが、私の今までの印象では、カルビー>湖池屋でした。

 湖池屋の宣伝によれば、パッケージでは、堂々とした力強い佇まいは維持しつつ、ワクワク感や美味しそうさを付与するため、フレーバーそれぞれのテーマカラーを大胆に配置。チップスの写真の枚数を絞り、一枚一枚をしっかり見せることで、「プライドポテト」の特徴であるサクほろな神業食感を訴求し、「こんなおいしそうなポテトチップスがあったのか!」と気づいていただけるような新デザインとしたそうです。「プライドをかけて、まるで料理のように、独自の製法でつくる、本当においしいポテトチップスです」とあります。CM放送がスタートした2~3月の売り上げが前年比で188%増を記録する空前のヒットとなっているそうです。2017年に発売開始して以降、例を見ない売り上げを記録し、工場もフル稼働で需要に応えたそうです。  「湖池屋プライドポテト」は、創業時代の原点に立ち返り、まるで料理を作るように、素材も製法も一切妥協することなく、老舗・湖池屋のプライドをかけて理想のおいしさを追求した、湖池屋を象徴するブランドです。2017年の発売以来、社会環境の変化やお客様の好みやニーズの変化に寄り添いながら進化を続け、日常的なご褒美として多くのお客様から愛されています。ポテトチップスの新たな価値を生み出し、スナック菓子におけるプレミアム市場を牽引してきた「湖池屋プライドポテト」ですが、よりお客様にとって身近な存在となり、“おいしさでお客様の心に元気を与えられるようなブランド”を目指し、味わい・パッケージデザイン・ラインアップにおけるリニューアルを実施しました。今回のリニューアルでは、より多くのお客様に「湖池屋プライドポテト」のファンになっていただくべく、こだわりの独自製法をさらに進化させた“やみつきエンドレス製法”を採用。「湖池屋プライドポテト」のおいしさのヒミツである独自のこだわり製法に、新たにコク深い独自のやみつきオイルでの味付けを取り入れることで、これまでにない常習性・やみつき感が加わりました。

 「やみつきエンドレス製法」というのは、(1)国産芋100%の旨味を残す、(2)3つの温度帯で揚げる神業食感、(3)2段階の味付けで風味豊かに、という3つの特徴を持っています。(1)に関しては、国産じゃがいもを100%使用しています。通常スライスしたじゃがいもを揚げる前にデンプンや糖分による焦げを少なくするためにお湯に通す工程を経ることが多いのですが、この「プライドポテト」は「芋の旨み」を最大限残すことにこだわって湯通しをしていません。(2)の神業食感とは、揚げ油の温度を細かく調節することで作られます。まずスライスしたじゃがいもを高温の油に入れ外側をサッと揚げます。次に少し低めの油で内側の水分をじっくり抜き、芋の旨みだけを残します。最後にまた温度を上げて、サクッとした食感に仕上げています。(3)サクッと揚がったじゃがいもの味付けにまず使用されるのは、コク深い独自のやみつきオイル。味付けパウダーだけでは実現できない豊かな風味になります。シーズニングの食材も、産地、配合のバランス、粒度などにまで徹底的にこだわり、芋の旨みと合わせて楽しめる、まるで料理のような一品です。

 しかしながら、このようにいくら宣伝されても、食べてみた私は「カルビーうすしお味」に軍配を揚げたいと思います。

▲私の大好きな「カルビーポテトチップスうすしお味」

 もう一つご紹介します。カルビーは、成型ポテトチップス「ポテトチップスクリスプ」シリーズの包装形態を筒から袋に一新し、新商品「クリスプ うましお味/旨味コンソメ味」を4月1日から発売します。最近TVのコマーシャルがガンガン流れていますね(「何かが変わってる、どこかが変わってる~♫♪)。カルビーが袋の成型ポテトチップスを発売するのは今回が初めてです。カルビーは、成型ポテトチップス市場の活性化を狙いとして、2016年8月に「ポテトチップスクリスプ」を初めて発売しました。北海道エリアでの発売を皮切りに、順次販売地域やラインアップを拡充していき、筒の包装形態でSサイズ(50g)とLサイズ(115g)の2つのサイズを展開し、好評でした。成型ポテトチップス市場が伸長を続ける中、包装形態でみると、筒や缶の包装に比べ、袋包装の販売が伸びており、筒包装では、筒・フタ・内袋と多種の包材を使用していましたが、包装形態を袋のみに簡素化することで容器包装に使用する資材の量を大幅に減らし、省資源化を実現できます。こうした背景を踏まえ、この度、「ポテトチップスクリスプ」の包装形態を筒から袋に一新し、「クリスプ」シリーズとして再スタートを切り、今回の包装形態変更により使用する包材の重量が約8割削減しています。「クリスプ うましお味/旨味コンソメ味」は、ザクッと食べごたえのある成型ポテトチップスです。包装形態を袋に変えることで、製造工程でポテトチップスが割れにくくなる対策や、よりおいしく食べられるような味の追求し、構想から約1年半を経て、満足のいくリニューアルを実現しました。従来品では筒に入れるためにチップスを整列する必要がありましたが、袋形態では整列が不要となったことで、味付け方法を改良。それにより味のムラが少なくなり、より後味まで旨味を感じられるようにしました。「ポテトチップス うすしお味」などのポテトチップスは生のジャガイモをそのままスライスして油で揚げています。対して、成型ポテトチップスの「クリスプ」は、乾燥したジャガイモをマッシュポテトのように潰してフレーク状にしたものを成型し、油で揚げています。原料や製法が違うため、味や見た目、食感が異なります。私も食べてみましたが、それでもやはり従来の「うすしお味」に軍配を上げたく思います。♥♥♥

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