友近さん

 鉄道大好きの私は、毎週火曜日BS日テレで午後9時から放送されている「友近・礼二の妄想トレイン」を楽しみに見ています。その司会を務める友近(ともちか)さんが、8月24日(日)「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)にゲスト出演して、お笑いにかける思いを吐露しました。

友近

 さまざまなキャラクター(演歌歌手・水谷千重子・ピザ店員西尾一男)に扮し、幅広い層からの強い支持を集める友近さんと、旅行に出かけるほどの仲だというハリセンボン春菜は、友近さんが名物キャラ・西尾一男を憑依させることに夢中になるあまり起こしたハプニングを回想し、また“実はかわいい”という友近さんのキャラクターの一面を明かしました。友近さんをよく知る人物として、高校時代からの親友もVTRに初登場し、「当時から自分が面白いと思うことをずっと人に発表し続ける子だった」と証言。友近さんの性格が表れた卒業アルバムの集合写真(「無罪」の紙を掲げて撮影)を公開したほか、夜も電気をつけて寝る彼女の怖がりな一面についても語りました。友近さんが尊敬を寄せ、気心の知れた間柄だという中川家・礼二は、友近さんの“お笑いのために生きている”姿勢について言及します。“女芸人”というカテゴリーではくくることのできない、お笑いに対する情熱と、前例のない挑戦を形にし続ける様子を高く評価しています。ワクワクを求め続けるために選んだ道と、その先に秘める次なる壮大な目標について語っていました。

 友近さんはまだ若い頃、地元四国・松山道後温泉「大和屋本店」(やまとやほんてん)で仲居さんをしておられました(写真上)。私も泊まったことがありますが、落ち着いた雰囲気で素敵な旅館でした。楽しみにしていた夜の食事も、器やしつらえにもこだわった見栄えのする和食料理で、瀬戸内の旬の食材を使った季節感のあるものばかりでとっても美味しかったです。しかも、食事をしながら「能舞台」を楽しむことができる、という豪華さです。西日本随一と評される本格的な野外能舞台「千寿殿」は、4階に張り出した屋上部分に設けられており、その舞台を鑑賞できるようにと、能舞台に臨む食事会場のレストランと宴会場は総ガラス張りになっています。もちろん、野外にも鑑賞席が設けられています。能は夕食の時間に合わせてプロの能楽師によって上演され、道後温泉の夜を幻想的な雰囲気で彩っていました。「風姿花伝」の心を現代に伝えるもっとも分かりやすい形が、この能舞台かな?友近さんに接客してもらって食べたかったなあ。♥♥♥

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