「一歩一歩ずつ」

 鹿児島県大隅半島を応援するテーマソング「一歩一歩ずつ」が、鹿児島限定で鹿児島テレビよりリリースされました。 歌っているのは、鹿児島県出身のシンDSCN0264ガーソングライター辛島美登里さんです。子どもたちのコーラスも入り、絶妙のコラボが展開する曲です。大隅半島には、誰もが口ずさむことができるテーマソングがありませんでした。お年寄りから子供まで、笑顔で前向きになれる大隅のテーマソングとして、また大隅駅伝の公式ソングとしても継続的に放送されます。彼女の伸びやかな透明感あふれる歌声で、大隅がきっと元気になることでしょう。なおこのCDの売り上げ金は、チャリティで大隅の発展に寄付されるそうです。

 そう言えば、前回も彼女は「手をつなごう~ひとりぼっちじゃない~」というチャリティCD(通信販売のみ、¥500)を出して、収益金を全て東日本大震災被災者への義援金として寄付していましたね。そんな辛島さんからの夏のメッセージが、コチラで観ることができますよ。

 先般『FNSうたの夏まつり』が長時間放映され、たくさんのアーティストのコラボが実現しました。それはそれでいいのですが、きくち 伸フジテレビ音楽番組製作プロデューサー(さださんの還暦の誕生日を祝う「60人のまさしくんWORLD」を仕切った方です)の意向「番組内の口パクは受け入れません(2013年早春)で、フジテレビの音楽番組は口パク禁止となっています。口パクでも一向に構わないと思っている事も充分把握した上で、多くのゲストを擁する音楽番組としては、画期的な取り組みに挑みます!歌手であるからには、フツーに歌えることが絶対条件だと思うのでときくちさん。音楽番組・業界では公然の秘密であった口パクが大きな話題となりました(きくちさんは上司に呼ばれ叱られたそうです―さださんの会報 Vol.219による)。そのあおりをくらい、歌の上手い人と、へたくそな人との差が際立って出てしまいました。ひどいのは聞くに堪えない(!)歌もいっぱいありました。出だしから音程のはずれた歌を聞かされるのはチョット、という感じですね。これによって出演者にも異変がいろいろとあったようです。でも、今日取り上げた辛島さんなどは、アカペラでもぐいぐい引き込む歌唱力を持ったシンガーです。私の応援する歌い手は、みな歌の上手い人たちです。

 辛島さんは10月13日、テレビ東京系「カラオケバトル特別編 芸能界No.1決定戦3」に出場し、小田和正「さよなら」を熱唱し高得点を出しました。高校生の時に、小田さんのあのハイトーンボイスに衝撃を受けたと語っておられました。相変わらずのびやかなしっとりとした歌声でした(⇒番組終了後の彼女のコメントはコチラで)。辛島さんは、奈良女子大学家政学部の卒業で、高校家庭科の教員免許も持っておられるんですよ。彼女の高校時代のことは、またいずれ日を改めて書きますね。

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