ハートのくぐり松

IMG_3300 松江北高校の坂を降りたところにある、武家屋敷が建ち並ぶ塩見縄手に、ハートのくぐり松があります。ハートの切り口のある「くぐり松」をくぐると、幸せが訪れるらしいんです。塩見縄手というのは、ここに住んでいた「塩見小兵衛」が異例の出世を果たしたことから、彼を称えて姓の「塩見」に、縄のように 一筋に伸びた道を表す「縄手」という言葉をつけて呼ぶようにIMG_3277なったとのことです。この塩見縄手の北堀側の歩道には、江戸時代からあると言われる松並木があり、歩行者はこの松がトンネルのようになっている「くぐり松」を二回くぐらないと通行できません。この一つの松に♡模様があるのです。確かに枝の切り口が横向きのハート形になっていますね。説明の紙も立っています。このハートのIMG_3280くぐり松をくぐって、近くにある「書状集箱」(ポスト)に手紙を投函すると、送った人も送られた人も幸せが訪れるそうですよ。最近の松江市の観光ブームは、こうしたスポットに支えられているのかもしれませんね。

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