昨日ご紹介した『重要問題演習(筆記)』のセンター試験リスニング・バージョンが『重要問題演習英語(リスニング)』(ラーンズ)です。第1問~第4問までの「攻略法(ナビゲーター)」をまずは確認、「ナビゲーター」にある設問別の対策・勉強法・心構えを押さえた上で(これが重要!)、大問ごとに練習問題をやります。練習問題の解説には、それぞれの問題の「正答率」まで明記してあり、自分の実力を知る上で参考になります。その際に、英語の得意な生徒には、附属でついてくる1.2倍速の速めのCDで練習をさせ、英語やリスニングの苦手な生徒には0.875倍速のゆっくりめのCDで分かるまで徹底的に聞かせます。20回でも30回でも妥協せずに音が拾えるようになるまで繰り返させるのです。これは間違いなく効果がありました。また附属のデータCD-ROMには、2種類のディクテーション・シートもついていますので、繰り返し徹底練習をさせます。要は、「まあ、いいか…」で済まさないことだと思います。本気で徹底して聞けば、必ず分かるようになってきます。まさに「リスニングに王道なし」です。
さて上記の本に進む前に、入門期(1年生)のリスニング教材を紹介して下さい、と助言を求め
られることがあります。そういうときには、『進研WINSTEP英語リスニング1』(ラーンズ)をお勧めします。過去の進研模試のリスニング問題を取り上げて、①問題を解く→②ポイントとなる部分をディクテーションする→③模試の過去問題を解く、というステップで力がつくように構成されています。生徒がどこでつまづくかのポイントも明示してあります。「消える」「つながる」「変わる」に慣れていきましょう。巻末には「注意すべき発音とアクセントの基本ルール」や「カタカナ語には要注意!」がまとめてあり、これも生徒たちの参考になるはずです。
先生方で、ご注文・見本のお申し込みは、下記の「ラーンズお客様センター」へ。
ラーンズお客様センター 0120-548155
今日はリスニング対策の参考になる本を紹介しました。今日も私のブログをのぞいてくださってありがとうございました。


