「夢の扉+」と小田和正

 みなさんは日曜日の午後6時30分からTBS系列でやっている「夢の扉+」という番組をご覧になったことがありますか?熱い志と深いビジョンを持って社会を未来を切り開く人たちを取り上げ、私たちに「月曜日からまた頑張ろう!」という高揚感や活力を与えてくれる元気の出る番組です。今日は、刺されても痛くない「痛みを極限まで減らす」注射針を開発しようとしている関西大学の青柳誠司教授の取り組みでした。「蚊に血を吸われてもなぜヒトは痛みを感じないんだろうか?」蚊の動きをお手本に徹底解明して、香取線香メーカーから実験用の蚊を提供してもらい、1秒間に1000枚撮影できる超高速カメラで蚊が刺す瞬間を映像で捉えることに成功。のこぎり状の3本の針を連動させて刺していることを発見。それを模した注射針の実現に向けての苦闘が取り上げられていました。完成したら、私を含め毎回注射針で痛い思いをしている人が大喜びするんですが…。「新たな技術は閉ざされた世界に留まっていてはいけない。自分の技術を活かして、究極の注射針でそれを求める人の役に立ちたい」と青柳教授。頑張って下さい!

 さて、この番組のテーマ音楽が、大好きな小田和正さんの「やさしい雨」です。番組のコンセプトにまさにピッタシの曲だと思いませんか?

「もっと」「きっと」と思うことがまわりにはたくさんあります。その「もっと」「きっと」をひとりひとりが思い切って踏み出すことができたら、そうすればそれは大きな「もっと」「きっと」になって僕らを包んでくれるという想いで書きました。みんなの心に、やさしい雨とやわらかな風が届くよう願っています。(小田和正)

最新アルバム『どーも』に入っている一曲で、私の大好きな曲でもあります。コーラスは、根本要(スターダストレビュー)、佐藤竹善(シングライクトーキング)、キヨサク(モンゴル800)、JUJU、松たかこ、光田健一、といった豪華な面々がかためています。今日は小田さんのオフコース時代のアルバムを引っ張り出してきて、仕事をしながら聴いていました。『We Are』『Over』『ワインの匂い』などです。名曲揃いですね。

  ¶それにしても、小田さんはどうしてあんなに「風」が好きなんでしょうかね?大半の歌に必ず「風」が出てくるんです。あ、また出てきた! ¶2011年に行われた「小田和正コンサートツアー「どーもどーも」~その日が来るまで」東京ドーム公演が、WOWOWでの放映が決定しました。6月24日(日)午後9時からです。 ¶最近、清水翔太の「君さえいれば」をアレンジ・プロデュースしたんですが(コーラスが映えています)、その初回限定盤に付いてくるDVDに小田さんのコーラスをレコーディングする風景が記録されており、小田さんファンにはたまらない一枚となっています。

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