毎週金曜日にメール配信(PDF)される渡部昇一先生からのニュースレター「昇一塾」を楽しみにしています。渡部先生は私が学生時代から傾倒する偉大な英語学者。学問への姿勢、生き方を教えてもらった先生です。「昇一塾」とは、渡部昇一先生の生き方、考え方、時流の読み方に学び、一人ひとりが自らの人生を高め、上昇させることを目指していく塾なのです。
この「昇一塾」の名称の由来は
昇 …… 高める、上昇する。
一 …… 雑駁、分散としたものを統一する。
「氾濫する情報や、分散しやすい自己の志を統一し、一人ひとりが、自らの人生を高め上昇させるための塾」という意味から、渡部昇一先生のお名前に因んで名付けられています。先週は原子力発電、今週は尖閣諸島購入問題に関する鋭い指摘でした。幅広い情報源から、聞いたこともないような見解が楽しみなんです。全48通で年会費15,000円。致知出版から毎週ニュースレターがメールで届きます。 ホームページの会員専用サイトには、渡部先生の自宅の書庫など私的なお写真もたくさん掲載してあり、碩学の日常を垣間見ることもできます。ぜひごらんになってみてください。 ★「昇一塾」のホームページは→コチラです
最近、先生の『わが書物愛的傳記 書物を語り、自己を語る』(広瀬書院)が再上梓されました。巻末には先生の全著作目録も載っています。表紙は先生直筆の書です。また、「渡部昇一ベストセレクション」(全50巻)の第二回目の配本『いま、論語を学ぶ』『ドイツ参謀本部』(ワック出版)も2冊が出たばかり。隔月で歴史・哲学・文化・人生・政治・対話の6ジャンルに渡り、先生の博識ぶりが届けられます。いずれも昔に出た本ですが、今読んでも少しも古く感じません。それだけ先生の未来を見通す普遍的な力が卓越しているということなのでしょうね。「チャンネル桜」の「大道無門」での対談も隔週で放送されていますが、一見過激な発言の中には真実の光をキラリと見ることができます。
今日も私のブログをのぞいていただきありがとうございます。連休も終わり、学校が始まりました。頑張りましょう!


