登田龍彦教授

 10月7日(日)熊本にお邪魔した際、どうしてもお会いしたい先生がおられました。登田龍彦熊本大学教育学部教授です。私の大学の先輩です。大学時代は、生成文法まっさかりの時代で、チョムスキーの生成文法書を「読書会」で一緒に読もうと声を掛けていただき、生成文法に触れるきっかけを作っていだだきました。いつも「こんな面白い論文があるよ」と、知的好奇心を刺激していただける素晴らしい先輩でした。数十年ぶりの再会でした。

 当時からthere be構文に強い関心を抱いておられ、いろいろと教えて頂いたのもいい思い出です。研究者となられてからもこの問題を追及され、ご研究を完成されました。前日は鹿児島大学にご出張、当日は結婚式とお忙しい中を、ご無理を言って、夜の懇親会を終えて、タクシーを飛ばしてご自宅にお邪魔してきました。先輩の奥様(同じ研究室の先輩でした)にもお目にかかることができ、三人で昔話に花が咲きました。熊本大学の様子などいろいろと教えていただき、今後の北高生の指導に活かせそうです。登田先生ありがとうございました。

 さて今日は「関係代名詞の文の全パターン」という資料を、三重県立上野高等学校 河井 隆志先生よりお送り頂きました。
◎先行詞が補語あるいは目的語の主格関係代名詞
◎先行詞が補語あるいは目的語の目的各関係代名詞
◎先行詞が主語の主格関係代名詞
◎先行詞が主語の目的格関係代名詞
……というパターンを、関係詞は文と文の足し算という観点から説明する時のプリントです。ダウンロードサイトに登録させていただきました。河井先生、ありがとうございました。

  • 「関係代名詞の文の全パターン」  三重県立上野高等学校 河井 隆志先生提供

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