すごい的中率!

IMG_1161 センター試験お疲れ様でした。英語は例年と大きな変更点もなく、無事に終わりましたね。さて、昨年末、私たちは『センター試験英語過去問題集 文法・語法頻出17項目の演習 TREND 17』(ピアソン桐原)を出版いたしました。そこでは「過去問を解くことの意味と重要性」を強調しました。今回のセンター試験の第2問の出題を見て、私たちの主張IMG_1369の正しさを再確認しています。第2問Aで出題された全10問のうち、私たちの本の「ハンドブック」で、何と8問までがはっきりと取り上げられていました。すごい的中率ですね。

問1 p.7 「almostとmostの使い方」  

問2 p.9 「one/ another/ the other(s)の使い分け」  

問3 p.27 「過去を表す<助動詞+have+Vpp>の形」  

問4 pp.12-13 例題 (未来完了形)  

問5 p.5  「that節に動詞の原形が用いられる動詞」(suggest, demand, insist, recommend) 

問7 p.11 「前置詞during「~の間(ずっと)」とwhile「~の間に)」の区別」  

問8 p.5   put up with A「Aを我慢する」  

問10  p.5  turn down A「Aを断る」 

 スペースの関係で、本に収録することはできなかったのですが、問9のkeep an eye on~「~から目を離さない」という熟語表現も、2004年本試験に出題された(問7)Would you mind (         ) an eye on my luggage while I make a phone call?が焼き直されての出題でした。長年センター試験のデータを取り続け、データ分析の成果を「ハンドブック」に書き込みましたが、やはりデータは嘘をつきませんでした。ぜひ過去問の演習にお使いいただくと嬉しく思います。

 また、もう一冊の私が解説を担当している『2013進研[センター試験]対策英IMG_1370語重要問題演習』(ラーンズ)の別冊付録「ナビゲーター」では、第2問の文法・語法問題では、問2、問3、問4、問5,問7の項目が、pp.3-4に取り上げられています。また熟語として出題された、問6のconsist of、問8のput up with、問10のturn down の3つ全てがpp.31-33の「長文読解問題 言い換え表現リスト」に取り上げられた表現でした。

IMG_0812 最後に、全国でもたくさんの先生・生徒さんにお使いいただいている、私の『英語センター試験対策本2013』(自費出版)で、今回の出題された項目をチェックしてみると、問1(p.56)、問2(p.35)、問3(p.49)、問4(p.46)、問5(p.28)、問6(p.103)、問7(p.42)、問8(p.104)、問10(p.104)と、ほぼ完全にカバーされていました。やはり、狙われる箇所が存在するということですね。

  以上、検証報告でした。

 ピアソン桐原が、私のセンター対策本」(第2刷最新版)を無料で先生方にお届けしています。すでにご覧になりましたでしょうか?

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