チューディ先生の英語レッスン

 news,newspaper,headline私は、ジャパンタイムズの週刊Student Times(ST)を、もう長年購読しています。それには二つ理由がありまして、一つは、堀内克明先生DSCN2743(リセ・ケネディ辞書研究所教授)・V.E.ジョンソン先生(明治大学名誉教授)の「英語Q&A」が掲載されているので、これをしっかり勉強させてもらっているのです。堀内先生の解説は、現代英語の最新語法がよく分かり、とても参考になります。もう一つは、米国出身の翻訳者ジェームズ・チューディ(James Tudy)先生の連載「Odds & Ends」です。日本人が間違いやすい盲点となる英語ポイントを、短いコラムで分かりやすく解説しておられます。約20年も続いている人気コラムです。最近、この連載を単行本化した本が出ました(75本のコラムを収録)。英語で読むからよくわかるチューディ先生のなるほど英語レッスン』(ジャパンタイムズ)「超基本語編」「似ている単語編」「和製英語編」の3部作(各1050円)です。英文だけでなく、連載にはなかった、日本語訳・語句注・練習問題も収められているのでより深い理解が可能です。チューダー先生ご本人が朗読しておられるCDも付属されています(ちょっとゆっくり目のスピード)ので、リスニング教材にもうってつけです。日本語訳を覚えているだけでは不十分な語を、どういったニュアンスか、どのように使うのか、までを英語で分かりやすく説明しています。1回の英文の量もそれほど多くはなく、易しめの英語が使われているので、無理なく読み進めることができるのが大きな特徴です。まさに、新聞の連載の密度をギュッと濃くした構成の本になっているんです。例えば、本を開く前に最低2回は音声を聞く⇒ ②英文を読んで内容を確認する⇒ ③英文を音読してみる⇒ ④音声をアイポッドなどに入れて繰り返し聞く、といった使い方が有効でしょう。このSTのオンラインサイトにも、参考になる勉強材料がふんだんに提供されていますので、ご覧ください。⇒コチラ

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