髙橋真梨子紅白のトリに!

髙橋真梨子 今年の大みそかの「第64回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)の紅組のトリを、何と29年ぶりに出場する高橋真梨子さん(64歳)が務めますね。2回目の出場(ペドロ&カプリシャス時代を含めると3回目ですが)でトリを務めるのは、極めて異例のことだそうです。歌うのは、代表曲の「for you(1982年)です。「♪あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を―」と歌い上げる大人の愛のバラード。関係者は「見ている者を引き込むように熱く歌う姿は、紅組を締めくくるにふさわしい」と抜擢理由を明かしました。デビュー40周年の節目となった今年、高橋真梨子さんは特に精力的に活動しました。6月、同局の音楽番組「SONGS」に出演。テレビでほとんど見られない高橋の歌唱は視聴者の心を捉え、大反響を得た。さらに、民放の音楽バラエティーで若者にもアピール。幅広い世代から支持されたことも、トリへの抜てき理由の一つでした。12月27日NHKの「アサイチ」に出演した髙橋さんは、更年期障害で苦しかった日々を告白しておられました。食事も摂れず、そんな辛い日々でも、コンサートだけは穴をあけなかったあのときのがんばりがあってこそ、今日の彼女があります。

 今日12月28日(土)には、「SONGSスペシャル 髙橋真梨子~歌は悲しみを越えて」が放送されます。同番組ホームページより抜粋します。

 今年歌手活動40周年を迎える髙橋真梨子。その“奇跡の歌声”はどのように生まれたのか。 さまざまな苦難を乗り越え、歌い続けた原動力とは何だったのか、秘密に迫る。 髙橋真梨子は1973年にペドロ&カプリシャスの2代目ボーカリストとしてデビュー。 「ジョニィへの伝言」や「五番街のマリーへ」などヒット曲を世に送り出した。 番組では、当時のペドロ&カプリシャスのメンバーが35年ぶりに再集結、NHKのスタジオで往年の名曲をセッションする。 広島で生まれ、福岡で育った髙橋。プロのサックス奏者として活躍し彼女の音楽性に大きな影響を与えた父・月夫さんは原爆の後遺症に苦しみ 37歳の若さで亡くなっている。今回、ツアーの合間をぬって両親のお墓がある広島を久しぶりに訪問する。 そして、アマチュア時代やデビュー後の苦しい時代をずっと支えてくれた母・千鶴子さんと過ごした地、福岡へ。幼いころに両親は離婚、その後すれ違いの多かった母と娘の思い。 しかし、母が癌に冒され余命少ない中で、母は車椅子でツアーに同行し、娘はステージから母に向かって歌を届け続けた。これまでメディアでは殆ど語ってこなかった父と母への思い、 そして「歌に救われた」と述べるこれまでの音楽人生について語る。   (SONGSホームページより引用)

 また、1月5日(日)午後11時〜午前0時39分には、NHK BSプレミアムで「高橋真梨子40周年スペシャルコンサート」が放映されます。これは2013年11月23日に東京国際フォーラムで収録されたものです。やはり「for you…」を聞きたいですね。

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