文房具ムック2冊+1

 業界屈指の目利きが「機能性もデザイン性も高い!」最高の最新文房具を断言したムック『文房具大賞 2014-2015』(宝島社)が、今年も発売されました。私はいつもこの本を楽しみにしているんです。“今”旬の最高峰文具がここに集結しています。ジャンルは下記の通りです:
シャープペンシル/多機能ボールペン/実用ボールペン/高級ボールペン/万年筆/マーカー/ノート/メモ/カッター・ナイフ/はさみ/消しゴム/修正液・修正テープ/クリップ/ステープラー/のり・テープ/ふせん/ファイル部門 ほかをガチンコ採点!

 2014年現在発売中の最新文房具を、使い心地、デザイン性、コストパフォーマンスなどの各項目で文房具のプロがジャッジして、書く、貼る、留める、切る、消す、まとめるなど、部門別の「最優秀文房具」を発表しています!掲載文房具数はなんと270点以上。買って間違いのない、絶対に欲しくなる文房具がてんこ盛りです!文房具ファンには堪らない一冊ですね。

DSCN3924 もう一冊は『MONOQLO文房具大全』(晋遊舎)です。副題に「辛口批評誌が厳選する珠玉のべストバイ文房具を一挙公開」とついています。ジャンル別のNo.1が取り上げられ、大人の文房具、厳選された珠玉のベストバイ文具が公開されています。

 

 今日は、上の本でも取り上げられている、ステープラーでは業界最多の32枚とじにリニューアルしたコクヨの「ステープラー<パワーラッチキス>(フラットタイプ)」をご紹介DSCN4079しましょう。2013年2月に発売した「ステープラー<パワーラッチキス>(フラットタイプ)」(28枚までとじることができる)をリニューアルしたもので、機構の見直しにより、10号針を使ったステープラーで業界最多の32枚までとじ枚数を増やしています。一般的な10号針のステープラーは20枚とじですが、この商品は通常の1.6倍もとじることができるんです。また、価格やサイズ、「てこの原理」を応用した「軽とじ機構」は従来のままなので、普段使いのステープラーとして、枚数を気にせず一気に軽くとじたい方には最適な商品です。主な特徴は次の通り:
(1)一般的な「10号針」で業界最多の32枚とじに進化
 従来の28枚とじの機構に改良を加え、最大32枚までとじることが可能です。一般的な「10号針」を使ったハンディタイプのステープラーでは業界最多です。
(2)かさばらないフラットとじ
 とじた針足が平行になるフラットクリンチ機構を搭載。とじた書類を重ねてもかさばりません。
(3)軽くとじられるユニバーサルデザイン
 「てこの原理」を応用した「軽とじ機構」を搭載しているので、32枚の紙でも軽く一瞬でとじることができます。横から見るとメカの部分が通常のステープラーよりも複雑になっているのがよく分かります。

(4)コンパクトサイズ
 長さ80mm、高さ64mm、厚さ29mmのボディは、女性でもすっぽりと握れるよう計算されたコンパクトサイズ。より力を入れやすくなり、より軽く針をとじるく工夫がなされています。

 抵抗が全くなく軽くとじられる使用感が気に入って、愛用しています。色は青・黄緑・ピンクの3色ですが、現在数量限定でフローズンカラーの3色(ライトブルー・黄緑・ピンク)が追加されています。私は両方を購入して(上の写真)毎日使っているんです。新しく開発された11号針を使い40枚とじられる「マックス バイモ11フラット」と、とじる書類に応じて使い分けています。40枚とじれるのもこの製品だけです。

DSCN4167 最後にもう1冊。雑誌『日経トレンディ』9月号(日経BP社)が、「【保存版】常識が変わる日用品&文房具118」という特集を組んでいます。数々の見たことないような驚きの技術や進化文房具が紹介されていて、とても面白く読みました。

 いや-、文房具って面白くて奥が深いですね。残念ながら、久しく銀座の伊東屋に行っていません。ディズニーランドと伊東屋が、当面の私の目標です。

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