西村京太郎先生にお会いする!

 IMG_0130 湯河原にお住いの、日本を代表する推理小説作家・西村京太郎(にしむらきょうたろう)先生(84歳)にお会いしてきました。今回の私の出張旅のもっとも大きな目標が、先生にお会いすることでした。奥様にもお会いし、先生とIMG_0131ゆっくりとお話しをさせていただきました。若いころからの大ファン(ほぼすべての作品を読んでいる)の私にとって、最高の時間が流れていきます。珍しいお名前ですね」 「成人の日(1月15日)に生まれたので、親が手抜きをしてつけたのです」 「今度境港に行きますよ… 」 最新刊の『歪んだ顔』(双葉社)にサインをしていただき、私の名前まで書いていただきました。奥様にお願いしてツーショット写真も撮っていただきました。私の一生の記念です。

IMG_0124 千歳川沿いのご自宅のお隣が、モダンな「西村京太郎記念館」です。ここも一度ぜひ行って見たかった場所です。記念館に受付を通って入ると、階段には500冊突破刊行記念に贈呈IMG_0071された、西村先生の大好きな画家・山野辺進さんが描かれた肖像画が飾ってありました。二階のIMG_0154展示室では、案内サービスロボット「enon」が出迎えてくれます。西村京太郎先生のプロフィールに始まり、展示室にある膨大な資料をぐるぐると回って説明してくれます(クイズまで出題)。私は案内されるままにロボットについて行くだけです。自筆生原稿やら、500冊を超える著書の数々、全国各地で起こった事件の「十津IMG_0107川警部ミステリーマップ」を、次々と説明してもらいました。海外で翻訳された先生の作品、ドラマの台本も展示してありました。先生の若い頃の写真もいっぱい見ることができましたよ。別室には十津川警部テレビシリーズの紹介のビデオ「西村京太郎の素顔」が流れており、各シリーズ作品(高橋英樹・渡瀬恒彦)の写真が所狭しと飾ってありました。先生の作家生活を象徴する賞状や盾も膨大な数ありました。部屋の中央には、殺人現場を再現した十津川警部事件です」のジオラマIMG_0094が置かれており、特急列車が数本走っており(ボタンを押すと走り出す)、殺された被害者が横たわっている横で、赤色灯の点滅しているパトカーや刑事たちが取り囲んでいまIMG_4743す(事件現場は4か所、死体は5体あった)。ファンには堪らない圧巻の展示の数々でした。二階入り口では、先生の最新作品の数々が販売されています。私は、ファンクラブの会報「十津川エクスプレス」を全部購入してきました(最新号は24号)。1階に降りて、茶房 にしむら」でお茶もいただきました。湯河原駅に向かう帰りのタクシーの中で、先生と交わした一言一言を反芻しながら、思いおこし、後ろ髪を引かれる思いで、特急「踊り子号」のグリーン車に乗り込みました。

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▲おみやげです 飾ってあります

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▲西村先生のご自宅です

▲西村先生のご自宅です

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