7月25日から博多、大阪と続いていたラーンズ主催の「生徒の英語運用力を磨く研究会」も、いよいよ最後の広島会場です。8月8日(土)、TKPガーデンシティ広島2Fで、満員御礼の中行われました。博多に続いて2回目の参加の先生もおられましたよ。懐かしい賀茂高等学校校長の松井 太先生とも再会を果たしました。島根県から参加しておられる顔なじみの先生まで。手抜きはできませんね。「英語は絶対に裏切らない!」前会場よりも10分多い持ち
時間をいただき、精いっぱいお話させていただきました。持ち帰っていただいた資料・おみやげをご覧いただければ、私が38年間大切にしてきたことが、お分かりいただけれるものと思います。三会場を無事に終えることができて、ホッとしておりますが、お越しいただいた先生方、この初めての研究会を準備から運営にいたるまで裏でご苦労いただいたラーンズのスタッフのみなさんに厚くお礼申し上げます。休憩
時間に、終わってからと、多くの先生に声をかけていただき、感激でした。博多・大阪会場でお聞きいただいた先生方から、たくさんの感謝・激励のメールや贈り物をいただき嬉しく思いました。ありがとうございます。少しはお役に立てたのであれば、病院通いの合間をちょっと頑張った甲斐がありました。ラーンズの白川さんが、フェイスブックで今回の会場の模様をレポートしてくださっています。⇒コチラです
資料の中にあった「ダブレット」の正解を公表しておきます。これは『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロル(本職は数学の大学教授)が娘のために考案した言葉遊びで(この本の中には、信じられないくらいたくさんの言葉遊びが隠れています。大学に入学して山田政美先生に初めて与えられた課題が、この本に出てくる言葉遊び「かばん語」についてまとめよ、でした)、語彙の拡充にはとても役立つゲームです。(例題)「田んぼ」から「はたけ」を作れ、という問題では、たんぼ⇒たんき⇒はんき⇒はたき⇒はたけ といった具合に、与えられた単
語の一文字だけを変えていき、できるだけ最短で目的とする単語にたどり着く、というゲームです(お気づきのように問題となる単語は互いに関連性のあるものです。レベルが上がってくると途中も関連語で続けなさい、となるようです)。これを英語版でやってみてください、というのが例題でした。(例題1) 4を5にしなさい。 four⇒ foul⇒ fool⇒ foot⇒ fort⇒ fore⇒ fire⇒ five (例題2) お茶を熱くしなさい。tea⇒ sea⇒ set⇒ sot⇒ hot 会場では、tea⇒ pea⇒ pet⇒ pot⇒ hot はどうでしょう?と解答された女性の先生がおられましたが、どれも正解です。このように答えは一つではなく、いろいろな迫り方が可能である点がこのゲームの魅力的なところです。語彙力がつけばつくほど、複数解答で、最短の迫り方が可能になってきます。ぜひいろいろと試してみてくださいね。コレ、使えますよ。
研究会は、ラーンズ岡山県担当の今村さんの司会で始まりました。陶山営業部長の本研究会の位置づけを明確にするあいさつに続いて、八幡の講演、白川さんが問題集の概要、それに寄せる編集の思いを報告されました。休憩を挟んで、第二部は東 直樹先生(松山南高校)のお話です(「多
様な経験から得たこと」)。先生のこれまで18年間の勤務校での英語指導の取り組みや思いが語られました。一切書き込みのないテキストで授業の臨むポリシー、他業種の人と積極的に交流を心がける、依頼された仕事は断らない、といった先生の心構えが強く印象に残りました。 









