『コンパスローズ英和辞典』速報!

 来たる11月19日に、(株)研究社から赤須 薫(編)『コンパスローズ英和辞典』が発売になります。今日、今井書店井上さんがチラシを持って来て下さいました。八幡が約3年間原稿執筆に取り組んだ最新辞典で、『ライトハウス英和辞典』の上級版学習辞典となります(かつての『ルミナス英和辞典』級)。大きな特徴としては、大西泰斗、ポール・マクベイ両先生に、「語のイメージ」を監修していただいていることでしょうか。文法(文の骨組み[フレームワーク])とイメージ(語の核心[ハート])をガッチリと組み合わせて、実践力をつける英語学習を可能にしてくれる辞典です。大学入試の新しい流れを見すえた編集となっており、収録項目は10万5千語になります。

 ちなみに「コンパスローズ」(羅針図)というのは、地図や羅針盤の文字盤の中で方位を表示する図案のことですが、「英語」という大海に乗り出して進路に迷わないための指針となる辞書を目指しています。『ライトハウス英和辞典』の上級版という位置づけのため、いずれも「(英語という大海での)航海を助けるもの」というイメージで統一しています(ライトハウスは「灯台」ですね)。主な特長は次の通りです(研究社ホームページより)。

●収録項目10万5千
新語・新語義・時事用語を豊富に収録した、上級の学習辞典。

●語のイメージ+語義インデックス
最重要語では「語のイメージ」の広がりを示して、多義語の意味の関連をわかりやすく表示。基本となる「コアイメージ」と、拡張された「派生イメージ」を関連づけて、単語をひとつながりのまとまったイメージで把握できるよう工夫した。単語の核心をネイティブのように感覚的に捉えて、読解だけでなく、書くこと、話すことにも応用がきくような理解に導く。

●語義のマッピング
語源も考慮に入れて、複数の意味のつながり方をマッピング。語の全体像を一望できるようにした。

●語根で覚えよう
語彙を増やすためには、語の成り立ちを知るのが近道。共通の語根を把握することで、複数の単語をまとめて記憶できる。

●語法
特に電球マークを付けた「語法」欄は、文法的理解とともに感覚的理解の仕方を説明。

●構文
大学入試に役立つような重要な構文について、そのパターンをとる動詞や形容詞、名詞をまとめて表示。

●コロケーション
使用頻度が高く、英語らしいコロケーションをまとめて紹介。

●会話に役立つ例文
会話や作文に使える例文を多数収録。

●ポライトネス
コミュニケーションの鍵となるポライトネス(敬語などの使い方)を豊富な用例とともに解説。

●日英比較
発想・ニュアンスが日本語と違うために間違いやすい点に注目。

●「類義語」の解説も充実。

●TOEIC®テスト頻出の約2000語句を3段階に分けて明示。

●巻末に「イメージ」の新しい視点も取り入れた文法解説を収録。

 主な特長や、具体的なページ見本パンフレット」についてはコチラをご覧下さい。『ライトハウス英和辞典』ともどもよろしくお願いいたします。毎晩徹夜して原稿執筆に明け暮れ、細かな作業に没頭したことが思い出されます。❤❤❤

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