いきなりステーキ

◎週末はグルメ情報です!!今週はステーキ

 去る10月4日に、松江イオンモール1階に、厚切りステーキ専門店「いきなり!ステーキ」(日本で331号店目!)の『イオン松江店』がオープンしました。量り売り(オーダーカット)でステーキを販売したり、あとハンバーグなども販売、美味しいお肉をお手頃価格で提供するお店ですね。私はよく出雲イオンモールの4階で食事をするんですが、そこに入っている「いきなりステーキ」のお店はいつも行列で繁盛していました。素通りして今まで入ったことはありませんでしたが、かなりのボリュームのお肉を安いお値段で食べられるので、ファンが多いのも分かりますね。松江にもグランドオープンしたということで、周りの先生方も数多く訪れておられるようで、ぜひにと勧められていました。

 平日、北高の授業が終わって、お昼時12時半頃に行きましたので、店内は超満員であふれかえっています。店先には10人ばかりの行列ができていました。行列嫌いの私も、今日だけは最後尾に並びました。「いきなりステーキ」は立ち食いが基本と聞いていましたが、松江店は普通の座席形式(椅子席)です。店員の人が案内してくれます。ところが、待てど暮らせど、注文を取りに来ない。お水も持って来ない。バイトなんでしょうけれど、この接客は-ポイント!隣にステーキを運んで来た店員さんに言って注文します。好きなお肉を選んでグラム指定、と聞いていましたが、メニューから普通に注文です。「サーロインステーキ200g」(1620円)「ランチのBセット」(サラダ・スープ・ライス 400円)を頼みました。10分ぐらい待って、スープとサラダが運ばれてきました。しばらくすると、鉄板に乗った熱々のステーキに付け合わせのコーンが到着。そしてご飯です。特製ステーキソースをかけていただきます。

 サラダにかけるドレッシングは2種類ありましたが、玉ねぎ「いきなりドレッシング」の味は気に入りました。肝心のステーキですが、まずいとは思いませんが、肉が硬い。私の大好きな東津田にある「ステーキ館 和」(さわ)のお肉は、口にほうばると、とろけるような柔らかさです。この点が致命的に違います。まあ、お値段も違いますがね。どうしてもあのお肉の感動と比べてしまいますよね。

 精算のレジで、「ポイントカード」を作りませんか、と勧誘されましたが、もう二度と足を運ぶことはないので、お断りしました。食べたステーキの量が、そのままマイレージポイント(グラム)になるというメンバーズカードですね。食べれば食べるほどランクが上がり、特典が増えるとか。私には関係ない。レジにはドレッシングステーキソースの販売見本が置いてありましたので、美味しかった「いきなりドレッシング」(650円)だけを買っておきました。今食卓のサラダにかけて食べています。これはなかなかいけますよ。

 全国で勢いのあるお店としてよく紹介されることも多く、お店を特集したテレビ番組では原価率が60%を超えるとか言っていました。普通飲食店の原価率というのは大体30%ぐらいと言われているので、そのコスパから言っても、いいお肉を提供している、ということでしたが、私に感動はありませんでした。一度、「和」(さわ)のステーキを食べてみてください。⇒私の最近の紹介記事はコチラ

 この「いきなりステーキ」に行ったことで、強く感じたことがありましたので、それを記しておきます。何でも最高のものを知っていると、ほどほどのものでは満足できなくなる、ということです。和」や東京のステーキ名店の味を知っている私は、あの程度のお肉では満たされない。何処の料理店でも、一流の味を知っていると、そこそこの味では満足できません。プロのマジシャンにもピンからキリまであって、超一流の演技はやはり違いますものね。学校の成績も同じです。松江北高はかつて三年連続日本一の国公立合格者数を誇った名門校でした。駿台模試で全国1位(!)を取った生徒もいました。今の生徒の成績を見るに、なんとも情けない思いです。若い頃から英語のスピーチの指導をずっと続けていたんですが、私が松江南高に現役で勤めていた頃は(13年間)、南高北高で代わる代わる優勝を分け合っていたものでした。北高に戻ってきてから10年間、優勝5回、2位が5回(松江のミッションスクール松徳学園坂本先生と1位・2位を分け合っていました)、それが現在は、上位に入ることもできません。私は若い頃から、全国の一流の先生の指導を受けることができた幸運に恵まれましたから、ほどほどの環境では満足ができなくなっています。大学にはすごい先生がおられます。こうした超一流の先生に触れることで、磨かれていきます。ライトハウス英和辞典』の主幹だった故・竹林 滋(たけばやししげる)先生は、音声学の世界では日本の権威だった先生ですが、中国地方の音声学の大学教授をひどくこきおろしておられました。同じ大学教授でも、これほどの違いがあるものかと、痛感させられたことでした。やはり若い頃から超一流に触れるというのは大切なことです。最近、「一番だけが知っている」というTBSのテレビ番組を見ましたが、やはり同じことを感じましたね。やはり一流に触れることで、自分のボーダーラインが上がり磨かれていきます。田舎に住んでいても、講演、展示会、旅行などで、一流に触れる努力を惜しんではなりません。「いきなりステーキ」から大きく脱線してしまいました〔笑〕。ご容赦を。❤❤❤

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