「アラウーノ」

 昨年の11月に自宅をリフォーム(ミサワホーム)をした際に、2階のトイレにパナソニック製の「アラウーノ」S160(475,300円)の最新・最高モデルをつけてもらいました。壁・天井のクロスは、私の好きな薄いブルー系でまとめました。床も全部張り替えてもらっています。5ヶ月ほど使ってみて、このトイレにして本当に良かったと思うことしきりです。この「アラウーノ」の最大の特徴は、掃除しやすい機能が豊富にある点でしょう。自動で洗剤洗浄をする激落ちバブル、男性の小便汚れを抑えるトリプル汚れガード、水垢汚れが少ないスゴピカ素材、汚れが入る隙間をなくしたスキマレス設計、オゾン水を便器内にまくオゾンウォーター、便器からイオンを放出して脱臭するナノイーX、少量の水で勢いよく流すターントラップ方式など、お掃除に特化した機能がいっぱいです。さらに「アラウーノ」には便器と蓋に隙間がないのが最大のメリットと、私は考えています。他社のトイレには便器と蓋の隙間がありますが、「アラウーノ」は便器の部分に樹脂を採用しているので、部品を一体化することができ、隙間をできるだけなくすということが可能になったそうです。隙間がないとそこには汚れが入らないので、掃除をするのがとても楽になります。しかも便器と蓋の部品の隙間はかなり汚れやすい部分なので、いちいち掃除するのも面倒ですよね。そこがないという点は、かなり嬉しい設計ではないでしょうか。トイレ掃除を少しでも楽にしたい方には、「アラウーノ」をお薦めします。掃除しやすいのではなく、そもそも汚れないんです。流すたびに洗剤の泡が出て掃除をしてくれます。便器の水面の周りのあの嫌な黒ズミが全くつかないのが嬉しいですね。私はこの5か月というものトイレ掃除を一切したことがありません。たまに便座のチョットした汚れをふき取る程度です。ミサワホームの担当者によれば、換気扇を24時間回しっ放しにしておくと、清潔感が保てるということで実行しています。トイレに入った途端に人を感知して自動で蓋を開ける機能、用を足した後も勝手に便座が自動で閉じてくれるのも楽チンですね。

▲最新・最高級モデルのパナソニック「アラウーノ」

▲自動で水が流れる

▲換気扇は24時間回しておくタイプ 照明はLED

アラウーノの便器内の泡

▲こうやって毎回洗剤の泡で洗浄してくれる

 「アラウーノ」と言えばやはり泡でしょう。この泡が流すたびに出てきてトイレ使用後の便器の中の掃除をしてくれます。そのおかげで、黒ずみや汚れの発生を抑えるのです。泡の出るタイミングとしては、トイレ使用後の流した時と、男性がトイレする時に、便座を上げた時に泡が出てきます。この便座を上げたタイミングで出てくる泡は、尿の飛散防止の役割をしています。水面に泡があることで尿のハネ返りを防ぐことができるので、便座の裏の汚れを少なくしたり、立ったまま尿をすることも可能になります。

 さらには、ウォシュレットのノズルは、他社ではプラスチックや樹脂などでできていることが多いようですが、「アラウーノ」は金属製です。ステンレスでできていることで、汚れが付きにくく掃除がしやすいという特徴があります。また、洗浄口がステンレス・ノズルの内部で切り替わるので、使っていない洗浄口を保護します。なかなか芸が細かいですね。

 もちろんデメリットもあります。便器が有機系のプラスチック樹脂のために、塩素系や酸性の洗剤は使うことができません。便器が割れてしまう可能性があるのです。中性洗剤(市販のものもOK)しか使えないので注意が必要です。私はパナソニック純正の既製品をまとめ買いして備えています。洗剤が常に水面上にあって、泡となっているので、便座がちょっと汚れているのに気付きにくい点はあります。でも断然お掃除いらずの優れた機能がオススメです。♥♥♥

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