新米子駅オープン

 JR西日本と米子市はいよいよ2023年7月29日(土)、米子駅の新駅舎・新駅ビルと、南北自由通路「がいなロード」をオープンします。あと1カ月となりました。旧米子駅ビルは1963年(昭和38年)に開業しました。今は工事のために仮の駅舎で運用されており、楽しみに待っていました。

▲新しい米子駅ビル

 新しい駅舎は、地上2階建ての鉄骨造の建物です。1階に「米子市国際観光案内所」が新設されるほか、2階には「やくもラウンジ」と名付けられた待合室を設置。山陰地方の木材を活用した家具・インテリアは、2024年春以降導入予定の新型車両「やくも」を連想させるデザインとのことです。また、新駅ビル「シャミネ米子」には、土産店、コンビニエンスストア、飲食店、物販店など6店舗が入居します。「シャミネ」の名前は、「shamrock(三つ葉=幸運)」「mine(私の)」を組み合わせた「幸せな私」という願いを込めたものです。リトルマーメード(ベーカリー)、炭焼牛たん東山、セブンイレブン、コクミン(ドラッグストア)、ジュピター(グロサリー)、おみやげ楽市が入居だそうです。残念ながら、ちょっとこのお店のラインナップにはガッカリです。もっと素敵な飲食店がいっぱい入るといいなと期待していたものですから。

 「シャミネ米子」の外観は、米子駅南北自由通路「がいなロード」や駅舎との調和を重視した配色となっています。一例として、「がいなロード北側の展望デッキの外壁となる黒色の色調をイメージした色を2階西側の外壁に取り入れ、レンガをイメージした部分の赤色をビル西側のデザインに取り入れています」とのことです。2階(改札を出てすぐの位置)で営業を予定している「おみやげ楽市米子店(仮称)」は、売場面積を現在の仮設店舗の3倍に拡大。菓子、食品、駅弁などの米子エリアだけでなく、山陰両県の地域特産品などが店内に並びます。明るく開放的な南北自由通路「がいなロード」は、米子駅の線路を跨ぐ形で設置されるもので、全長140m、展望デッキも設けられ、米子駅構内の「扇形車庫」を見ることができます。エレベーター2基、エスカレーター3基を完備。通路内では自転車を押して歩くこともできる幅員(ふくいん)となっています。駅南口には、バスやタクシーの乗降場、一般車両29台、バス4台の駐車場と142台分の駐輪場など駅南広場の整備もされています。♥♥♥

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