「Sonyα6400」を買った!

▲レンズ2本のついた「SONYα6400」です。画質が気に入っています

    久しぶりにカメラを買い換えました。今までは「SONYα6300」を使っていました。液晶モニターの調子が悪くなっていたんです。それ以前は、キャノン製の一眼レフカメラを使っていたんですが、ソニーの方が圧倒的に画質や操作性が高いので、重宝していました。買ったのは後継機の「SONYα6400」です。望遠とダブルレンズのついたものを購入しました。従来モデル「α6300」では、ボディのカラーを選ぶことができず、「ブラック」のみの製品でしたが、今回発売となった「α6400」では、新たに「シルバー」をカラーバリエーションに追加し、ブラック・シルバーの2色からカラーバリエーションを選択できるようになりました。私は今回シルバーをチョイスしました。

SONY α6400 センサー

 「α6400」では、新世代画像処理エンジン「BIONZ X」により高画質撮影を実現しています。搭載されているExmor CMOSセンサーとの連携により、解像力はもちろんのこと、細部のディティールまで、発色の部分などで高品質な仕上がりを体感することができます。ソニーではこれまでフルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼の開発を中心に行ってきましたが、そこで培った技術が存分に活かされた画像処理エンジンとなっています。2420万画素のAPS-Cセンサーを搭載しています。

 「α6300」の後継機として誕生した「α6400」ですが、最大の進化ポイントは「AF性能」と言えるでしょう。そのAF性能において「α6400」では、AI技術を利用した物体認識によるトラッキング性能が大幅に向上しています。狙いたい被写体を指定することで、あとはシャッターボタン半押しでカメラが自動で被写体を追尾してくれます。実際にこのトラッキング性能を試してみると、性能の高さに驚かされます。動きの予測がつかない被写体に対しても逃すことなく、素早く正確に追従してフォーカスを合わせてくれます。シャッターボタンを半押しするだけで、被写体の瞳に自動でピントを合わせます。ポートレート写真がさらに輝きますね。

SONY α6400 AF性能

 従来モデル「α6300」では、AF性能におけるAFポイントは169点でしたが、今回発売の「α6400」では、AFポイントをさらに大幅に増加させ、425点のAFポイントを実現しています。この425点のAFポイントは撮像エリアの約84%をカバーする形で高密度に配置されています。高密度に配置された位相差AFセンサーにより、フォーカス合わせにおいて重要となる「精度の高さ」が自慢です。

 さらに「α6400」では、AF速度の高速化も実現し、従来の合焦速度0.05秒から0.02秒へと進化し、世界最速を実現しています。とはいえ、正直なところ0.03秒の差というのは体感で分かるものではなく、ほんの僅かな差であることも確かです。そのため、実際に驚くほど高速化を実現したという訳ではありませんが、一つの性能として向上していることだけは間違いのないところです。高い精度かつ高速でピント合わせを実現する技術こそが「α6400」の特長です。

SONY α6400 バッファメモリー

 「α6400」で搭載されている画像処理エンジン「BIONZ X」は、ソニーのミラーレス一眼におけるフラッグシップである「α9」や、大人気最新上位モデルである「α7R III」にも搭載されている最新版となっています。画像処理エンジンが最新のものなので、連続撮影時に必要となるバッファメモリーも大幅に増加しています。従来型の「α6300」では、RAW21枚/RAW+JPEG21枚/JPEG Lスタンダード55枚が連続撮影可能枚数でしたが、新モデルである「α6400」では、RAW46枚/RAW+JPEG44枚/JPEG Lスタンダード116枚へと進化し、約2倍のバッファメモリーを実現しています。相当進化していますね。

 「α6400」では、動画撮影を行うためのカメラとしても非常に優秀な性能を保有しています。近年発売されたミラーレス一眼カメラでも、動画撮影に関する性能は格段に向上していますが、「α6400」は全画素読み出しによる高解像度4K動画記録など、コンパクトなボディながら、写真撮影における性能も向上させ、動画撮影においても高い性能を保有しているため、使えるシーンの幅が広いモデルと言えるでしょう。

 日差しが強く液晶モニターが見づらいときも、電子ビューファインダーで構図をしっかり確認することができます。180度反転する液晶モニターをタッチするだけで、ピント合わせやシャッター操作ももちろん、被写体の自動追尾まで行えます(「タッチトラッキング」)。自分撮りも思いのままです。音を立てられないシーンには、シャッター音を気にしないで撮影できる「サイレント撮影」機能が便利です。11コマ/秒の高速連写も可能です。やはりソニーのカメラは違いますね。

 私が長年いろいろとカメラ撮影のことを手ほどきしてもらっていた、北高出入りのヨネザワ写真館の女性社員の方が退職されてしまい、残念な思いです。今までありがとうございました。♥♥♥

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