卒業生続々来訪

 毎日倉吉から通っていた志学館の第1期の卒業生の門脇知巳(かどわきともみ)さんが、就職が決まったといって訪ねてくれました。彼女は英語が大好きで、私の授業が終わる度ごとに質問に来ていました。その質問の内容が普通の生徒とはちょっと違っていて、実に勉強熱心な生徒でした。北九州大学・外国語学部で、勉強・部活動・サークル活動・ボランティア活動と4年間充実した大学生活を送ったようで、目標とする就職先にも見事合格し、これからが楽しみです。後輩達に大学生活について熱く語ってくれました。

 教員になってから「学級通信」として「あむーる」を出し続けてきました。私の手元には教員になってから長年作り続けた「あむーる」が、全部ファイルして取ってあるんですが、担任をしていた頃は、受験情報、成績、勉強の仕方、人生論、本・音楽の紹介、お店紹介、名言等々、さまざまなことを話題にして、「学級通信」として毎週(!)生徒に届けていました。進路部長をしていた頃は、「進路指導部ニュース」(島根県立大田高等学校)として、総務部長を務めていた時には、「学校だより」(島根県立津和野高等学校)として形を変えて発行しました。目標はただ一つ。「生徒の心に火をつける」ためでした(教員の成すべき仕事はコレ!)。何かちょっとしたことをきっかけに目覚めて欲しい、という思いで、情報を発信し続けました。ちなみにタイトルの「あむーる」(=愛)は、当時から私の大好きだった「ピアノの貴公子」・リチャード・クレーダーマンのアルバムタイトルからいただいています。退職してからは、不定期で発行し「大学情報」を中心に、卒業生に協力してもらって届けています。こういう先輩たちの体験談は、大学の募集要項や、パンフレットでは得られない生情報に触れることができる点でとても貴重です。読んでくれた生徒の刺激になってくれれば幸いです。今回は上の門脇さんに北九州大学・外国語学部について紹介してもらいました。

・「あむーる」10月号 2023年 ⇒コチラで読むことができます

 この他にも北海道大学、自治医科大学、島根大学に通っている卒業生達が続々と訪ねてくれ、教室で後輩達に熱いメッセージを送ってくれています。感謝、感謝!♥♥♥

カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す