松江マルイの差別化

 この新たな商業施設ができたのは、松江城から直線距離で500メートルという好立地の場所で、かつてはショッピングセンター「キャスパル」があった土地です。「キャスパル」は、1981年に島根県内初の本格的な大型ショッピングセンター「アピア」としてオープン。2006年には「キャスパル」として再オープンし、約40年間に渡り地域の人々に愛されてきました。しかし建物の老朽化などにより、2021年4月にその歴史に幕を降ろしました。 キャスパル閉店から約3年。老朽化した建物は解体され、約半年で更地にされました。中心市街地の跡地利用が注目される中、以前から松江市での出店を計画していたマルイが名乗りを上げました。 しかしこの周辺は、多くのスーパーマーケットが乱立する激戦区です。約2キロの通り沿いに競合店が4店舗も立ち並んでいます。こうした中で、「マルイ黒田店」はどのように差別化を図っていくのかが大きな課題でしょうね。

 開店2日目の午後に行ってきました。すごい人だかりでしたね。かなり広い売り場で、ぐるーっと一回りするだけでも結構な時間がかかります。特に生鮮食品の数が多いという印象です。そんな中、私が注目したのは、高級スーパーの「成城石井」の商品を扱っているコーナーがあったこと。ここの商品は確かに美味しいですから。三越伊勢丹」デパートのオリジナルブランドの食品コーナーもありました。他のスーパーとの差別化はこんな所に見ることができます。♥♥♥

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