「さだまさしアコースティックコンサート2025」

▲コンサート会場の島根県民会館

▲県民会館の楽屋入り口には朝からコンサートトラックが

 3月23日(日)、島根県民会館さだまさしアコースティックコンサート2025」に行ってきました。ソロになって4,688回目のコンサートです(グレープを入れれば5,000回以上)。もちろん日本新記録です。松江商工会議所130周年記念のイベントとして開催されました。会場ロビーでたまたま、松江南高時代の教え子で市内の中学校で教えている江角健一くんに数十年ぶりに会いました。彼も昔からさださんの大ファンです。懐かしい昔話に花が咲きました。

 さださんが前回松江に来られたのは、2021年2月6日、コロナ禍の真っ最中でした(⇒私の詳しいコンサート実況中継はコチラです)。「音楽の灯を消してはならない」の心意気で、座席数を半分に減らして、マスク着用、靴底の消毒まで徹底して、大赤字の中を強行されたのを思い出します。席を1つずつ空けて空席だらけのコンサートだったのを記憶しています。今日は超満員、立ち見席まで出ました。私は19列目の真ん中で鑑賞。昔からの通のさだまさしファンには印象深い曲ばかりのオンパレードで、とても嬉しい選曲でした。花粉症で片方の耳が不自由な、松江のうなぎを食べてきたばかりのさださんは絶好調です。午後5時1分スタート。(さだ)「人間の集中力が持つのは1時間40分。今日は1時間45分を目標に頑張る」――(観客)「エーーーッ!!!」

▲開演前の大ホール 超満員!

【本日のセットリスト】
 1:案山子
 2:Birthday
 3:交響楽(シンフォニー)
 4:無縁坂
 5:道化師のソネット
 6:関白宣言 (曲の途中からずっこけ トークをからめ)⇒関白失脚
 7:北の国から~遙かなる大地より~
 8:いのちの理由
 9:主人公  ※予定になかった曲です
 10:修二会

アンコール
 11:風に立つライオン

 この日のさださんは、5月14日発売予定の新アルバム『生命の樹』(Tree of Life)〔グレープの曲が3曲入る予定とか〕 の制作真っ最中でお疲れのようで、トークが絶好調でした(ご自分でもおっしゃっておられますが、疲れている時のさださんはとても面白いんです)。グレープのデビュー当時のさまざまな苦労話・秘話、さださんの数々の記録、「北の国から」秘話、そして亡くなったいしだあゆみさんの倉本さん評、28億円借金の思い出、そして何よりも今日は、高度なギャグが目白押しで、その都度爆笑連発のコンサートでした。普段しゃべりを生業にしている私にはとても参考になります。終わったのは19時10分でした。いつものようにステージの最後に、「今日も素晴らしい演奏をしてくれたステージのメンバーに拍手をお願いします!」と呼びかけます。そして間髪を入れず「そして今日も皆さんの見えないところでこのステージを支えてくれているスタッフの仲間にも大きな拍手をお願いします!」と、裏方で働く多くのスタッフへの感謝の言葉を伝えます。さださん本人、バンドメンバー、観客が一体となって拍手喝采です。何十年とコンサートに通っていますが、もうずっと昔から、こうやって裏方さんへの気配りを忘れません。こんな人柄だからこそ、51年もの長きに渡って続けてくることができたんですね。

 ロビーのグッズ売り場では、「コンサートパンフレット Vol.79」、「51ベロアポーチ」「51クリアフィアル」、「さだまさしアクリルキーホルダー」を購入して帰りました。♥♥♥

カテゴリー: 私の好きな芸能人 パーマリンク

コメントを残す