京店ギャートルズ広場

 松江市・京店商店街の西の端、京店商店街広場松江出身の漫画家、園山俊二(そのやましゅんじ)さんの代表作「はじめ人間ギャートルズ」をイメージしたオブジェが飾られています。観光スポット「京店ギャートルズ広場」です(写真上)。ギャートルズとは、原始時代を舞台にしたギャグ漫画で、主人公のゴンをはじめとする原始人たちが、大らかでユニークな日常を送る様子がコミカルに描かれています。マンモスの肉を食べるシーンや、ドテチンという類人猿のキャラクターなど、独特な世界観が特徴です。70年代、90年代にテレビアニメとして放送され、一度見たら忘れられないインパクトがありました。園山先生は、幼少期から青年期までを松江市で過ごし、松江の自然や人々の温かさが、先生の作品世界に大きく影響を与えたとされています。そんな、松江市にはいろいろな場所に、園山先生ゆかりのギャートルズの世界観が広がっています。下の写真はJR松江駅の前にあるモニュメントです。

 この広場には、「はじめ人間ギャートルズ」をご存じの方にはおなじみの骨付きの「まんが肉」「マンモスの肉」「足跡」など3種類のオブジェが2021年の春に設置されました。インパクト抜群な等身大のマンモス肉やマンガ肉など、つい写真を撮りたくなってしまうオブジェたちです(写真下)。ギャートルズそのままの世界観がそこには広がっています。魅力を発信するため、中小企業庁補助事業採択を得て、看板制作や立体造形を手掛けるフタバ(益田市乙吉町)にオブジェの制作を依頼しました。オブジェはベンチとして休憩に使うこともできます。FRP(繊維強化プラスチック)製で直径は2メートル以内です。親子連れの観光客がここで息抜きをしておられるのをよく見ます。♥♥♥

▲マンモスの肉

▲足跡

▲骨付きの「まんが肉」

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