徳永英明さん

  7月15日(日)の「EXILE魂」で、大好きな一青窈さんと徳永英明さんが、これまた大好きな名曲「ハナミズキ」をハモッておられましたね(この曲を池上本門寺で雨の中初めて聴いたときには涙が出ました。マシコタツロウという作曲家との初めての出会いでした。その直後、火曜サスペンス劇場のテーマソングに取り上げられ爆発的なヒットにつながりました)。素敵なハモリでした。一青さんの新アルバム『一青十色』を聞きましたが、胸にじ~んとくる名曲ぞろいでしたよ(「らぶれたぁ」「とめる」「道案内」が特に)。やはりこの路線でなくちゃあ。彼女の真骨頂は間違いなく、心を打つ詩とバラードにあります。デビュー10周年の節目を飾る「一青 窈 10th Anniversary Tour 2012 ~HOTEL アカシア~」という新しいツアーも始まるという案内が昨日来ていました。

 徳永英明さん。とても魅力的ないい声をしておられます。このたびミリオンのカバーアルバムの最新版『ヴォーカリスト・ヴィンテージ』が発売になりましたね。人々を惹きつけてやまないあの魅力的な声を出すのに、ラーメンを食べてのどを温めてから歌う、といった心がけをしておられるそうな。もやもや病で、一時どうなることかと思いましたが、見事に復活されました。

 彼はまだ修業時代、アルバイトで行商までしていた苦労人です。通っていた劇団の専門学校の卒業式で、「一人ずつ一言ずつビデオの前で語る」場面が残っていて見たことがあります。まだデビューもしていない二十歳そこそこの若者が、カメラに向かって何と「僕は武道館をいっぱいにしてみせる!」と言い切ったのです。そしてその言葉通り、彼は「輝きながら」で大ヒットを飛ばし、武道館を超満員にしました。まさに「有言実行」の人です。

 このように、何か大きなことを成し遂げたいときには、周りの人に宣言するのがいいみたいですよ。そうやって自分を逃げ場のないように追い込むのです。「もう後には引けない!」と。

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