マジックもチョットした「小ネタ」(小道具)持っていると重宝します。今日は、そんな昔からある小品を2つご紹介しますね。まずは「ス-パー・スパイク」から。
プラスチック製の2つのケースを示します。1つのケースには中央にコインが1枚だけはまるようになっています。観客から1枚のコインを借りて、ケースにはめて、もう1つのケースの中に入れます。中央には穴が開いていて、スパイクを刺し込みます。すると、当然のことながら、コインはスパイクに当たって反対側には移動しません。観客にも触ってもらい確認してもらいます。しかし、おまじないをかけると・・・コインはスパイクを貫通して何と反対側から出てくるのです!コインがスパイクを貫通です!?
全ては巧妙な仕組みによってとっても簡単にできます。コインは借りたものでできます。(100円硬貨が最適のようです)
もう一つは、有名な「ボール&チューブ」の最高級版(Magic Makers製)です。私の大好きな小品です。ずしんと重たい重厚感があります。
真鍮製のチューブとボールを示します。どちらも観客に渡してよく調べてもらいます。ボールはチューブの口よりも少し大きいいので中には入りません。しかし、マジシャンがおまじないをかけると・・・ボールがチューブの中に徐々に吸い込まれていくかのように、沈んでいくのです! さらにおまじないをかけると、じわーっとまた上がってきます。ボールとチューブを観客に渡して調べてもらえます。


