『ハイパー長文読解』

 私の大好きだった全日本プロレスの故ジャイアント馬場さんが、こんなことを言っておられました。「基本である1,2,3をきちんと練習しないで、いきなり4とか5をやるな」。これは次々と来日する外国人レスラーの特徴を語った言葉で、外国人レスラーは攻撃は強いが防戦になると一気にもろくなる傾向がある。これは基本となる受け身や動きができていないためで、そういう風になるべきではない、という戒めの言葉でした。最近のプロレス界を馬場さんが見たら、いったいどう思われることでしょうね。

 英語の勉強も同じことで、私の「伸びる生徒の条件6」(⇒コチラをご覧くださDSCN0166の一つに「基礎・基本を大切にする生徒」というのがあります。また「勉強の仕方を知っている生徒」も重要なポイントです。英語の「長文読解」を扱った参考書は数限りなくありますが、この「基礎・基本」と「勉強の仕方」を両方教えてくれるのが、山下りょうとく先生が最近出版された『ハイパー長文読解』(長崎出版)です。別冊の「LESSON BOOK REVIEW パーフェクトルール70」が英語を読む際の基礎基本を、そして本冊の詳しい解説が長文を読むときの「勉強の仕方」を教えてくれます。これをキチンと完成することで相当の読解力がつくことは間違いありません。これに山下先生の膨大なホームページの演習ファイルを活用すれば、もう百人力ですね。⇒コチラです

 その山下先生が、8月11日(日)松江にお越しになり、特別授業をなさいます。長谷 剛先生の志桜塾の「夏期特別講座」の講師として、ご指導いただきます。講義のテーマは「考え方が180度変わる英語」会場は松江テルサです。⇒詳しくはコチラへ 今から私もワクワクしながら、楽しみにしているところです。今日たまたま、今井書店の田和山センター店に用があって行ったところ、学参のコーナーに、山下先生の『センター英語9割GETの攻略法』(改訂第4版、語学春秋社)*『イメタン』(語学春秋社)が平積みになっていて、こんなポップが添えられていましたよ。DSCN0139

*この本の初版(新書版)を手にしたときの衝撃は忘れることができません。私が「センター対策本」を自費(現在改訂11版)で作るきっかけとなった本です。センター対策の参考書は数多くありますが、この山下先生のものを超えるものはいまだにない、というのが私の実感です。松江北高図書館でも大人気の一冊です。この本を使って飛躍的に成績が上がった、生徒たちの生の声をコチラで読むことができます。⇒コチラです

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