「オレンズ」

 私は商売柄、小さい文字を書き込むことが多いので、鉛筆はもっぱら0.3ミリのDSCN3511シャープペンを多用しています。辞書の校正紙に、小さい文字で書きこむためには、どうしても細い筆記具が必要なんです。でも、芯が細いとどうしてもポキポキと折れやすくなって、ストレスが溜まるんですね。このほど2月12日に、ぺんてるから、0.2ミリのシャープペンシル「オレンズ」(ORENZ)が発売されました。日本で唯一の細さです。これは超極細0.2ミリタイプにもかかわらず、ほぼ芯折れが起こりません。最近の中高生のニーズ「細く文字が書けて、芯が折れない」「ノートをキレイにとりたい」に応えた商品です。秘密は、芯を出さないで書く「オレンズシステム」で、ペン先のパイプ部分が常に芯をガードしている状態なので、折れようにも折れない仕組みなんです。芯を出さずに書く、という常識に反した書き方が可能になったのです。実は、IMG_3489筆圧によってほんの少し芯が露出するから書けるのですが、見た目には芯の露出は全くわかりません。パイプのふちを丸く加工してあり、このわずかな空間により、芯と紙が接し、筆記することが可能になっているのです。芯の減りに合わせて、パイプ部分も短くなっていきます。書きにくくなったら、1回だけノックするだけです。常に0.2ミリの極細芯の書き味が楽しめます。魔法のシャープペンといった感じですね。色は、スカイブルー、ピンク、イエロー、ブラック、ホワイトの5色が揃っており、スリムなボディにスタイリッシュで、デザインもおしゃれですよ。常識を覆したシャープペンシル、私はいっぺんで気に入りました。今買うと、クリーナーピン付きの替え消しゴムがサービスでついてきます。画期的な特徴をPRした映像は⇒コチラです。

 この「オレンズ」を詳しく紹介した最近の文房具特集雑誌が、monoマガジン』3月16日号(ワールドフォトプレス)『特選街』4月号(マキノ出版)です。他にも注目の文房具がたくさん紹介されていました。文房具ファンには堪らない企画です。なおこの『monoマガジン』の特集記事「ここが自慢の文房具」コチラで読むことができますよ。

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