模試を見直し活用する

DSCN3916 このブログにはもう何回書いたかしれませんが、模擬試験を有効に活用するだけで、ずいぶん力がつきます。今年の卒業生の合格体験記である松江北高校「進路だより」第57巻(2014年)の中にも、そのような言葉が見られます。いくつかを紹介します。

◆そして、受験がいよいよ現実味を帯びてきた三年生の頃に大切していたのは、模試
の見直しです。これも月並みなことですが、受けた模試をそのままにせず、週末な
ど時間がある時を利用しておよう間違えたところを確認、復習することで少しずつ
力をつけていけたと思います。
◆私みたいに、何から手をつけたらいいか分からないと思っている人は、模試直しが
有効だと思います。私自身、週末課題として模試直しが出されると本当に面倒臭い
と感じていましたが、その私でも180度考え方が変わったのだから、模試直しを
やらない手はないと思います。
◆また、模試の見直しはした人だけが本当に得をします。

 松江北高では、【1回目】試験本番(悪戦苦闘!) → 【2回目】解答・解説の配布(出来なかった問題の確認) → 【3回目】見直しプリント(翌日)の配布(難易度・ポイントの再確認) → 【4回目】答案返却(採点ミスはないかチェック) → 【5回目】「テスト直しノート」の作成(間違いに学ぶ) → 【6回目】定期考査・課題テストで再出題(形を変えて再確認、の6回のサイクルで見直しを迫っています。やりっ放しにしない!!ことが重要です。以前担当した生徒で、模試でも定期考査でもいつも100点を取る生徒が、ノートが真っ赤になるまでテスト直しをやっていたのを、思い出します。駿台模試で全国一位を取った生徒ですが、徹底して「攻める」見直しをしていましたね。現在は東京大学で勉強中です。この復習の流れに関しては、「ダウンロードサイト」にアップされている資料「模試の復習~一粒で六度美味しい」や、登録されている種々の「見直しプリント」をご参考にしてくださいね。

 先週末行われた「3年生6月進研マーク模試」も、翌日に「見直しプリント」を配布して確認をさせました。このすぐにやる、というところに大きな意味があると思っています。今回、第6問題のコツを解説して練習したクラスは、すぐ結果に現れたようで嬉しく思っています。200点満点を取った生徒も、思うような点が取れなかった生徒も、勉強の仕方」をマスターして、これからの模試に結びつけていってほしいと思います。配布したプリントを「ダウンロードサイト」に登録しておきます。ご参考になさってください。今日も私のブログに来ていただきありがとうございます。「センター対策本2015」あともう一歩で完成です。

  • 「3年6月進研マーク模試」見直しプリント(2014年) 島根県立松江北高等学校

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