安河内哲也先生の「伸びる生徒」

IMG_5242 大学受験雑誌で『蛍雪時代』(旺文社)を読むように生徒たちに勧めている八幡ですが、今月号の特集で、安河内哲也先生(東進ハイスクール)が「苦しくても弱気は禁物!第一志望校合格の意思を貫こう!」という参考になるエッセイを寄せておられます。できると信じればできる できないと思えばできない」「大学のその先にあるビジョンを描こう」「モチベーションは自分で上げるもの」「学びたいことから外れる学部は絶対に選ぶな!」「いま、優先して勉強すべきことは何か?」「細部に気をとられず、全体のバランスを」「過去問で敵を知り、判断力を身につける」「本気で努力した人は受験も楽しめる」など、本当に受験生に参考になる力強い言葉ばかりです。ぜひ手に取って読んでみましょう。

 中でも八幡の目を引いたのは、安河内先生の考える「伸びる受験生」⇔「伸び悩む受験生」です。次のようなものでした。

伸びる受験生
◎プライオリティ・マネジメントができている
志望校の入試で何が問われるかを理解している
基礎―標準問題を落とさないことを意識している
難解すぎる問題には手を出さない
定期的に基礎の復習をしている
◎受験を楽しんでいる
自分を冷静に客観視できる
気分の浮き沈みが小さい
自分のやってきたことに自信を持てる
リサイクルマーク
伸び悩む生徒 
◎プライオリティ・マネジメントができていない 
志望校の過去問をきちんと見たことがない 
全部こなせないと気がすまない
細かい知識にこだわりすぎる 
基礎の復習をせずに放置している 
◎悲壮感が漂っている 
思考回路がネガティブ 
小さなことに一喜一憂する 
何をやっても自信が持てない

 私自身も、松江北高で10年間生徒をじっくり観察していて、英語の学力が飛躍的に伸びる生徒に「共通点」があることに気づきました。講演の度にお話していることですが、①「勉強の仕方」を確立している生徒、②「基礎・基本」を大切にしている生徒、③「単語力」のある生徒、④「時間の使い方」のうまい生徒、⑤「素直な」生徒、⑥「読書好き」な生徒、の6つです。1つ1つについては述べませんが(以前に書いたコチラをご覧ください⇒コチラ)、これが私の松江北高での集大成だと思っています。

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