「神戸モリーママのラスク」は大好きなラスクです。「神戸モリーママ」は、平成19年(2007年)に販売を開始しました。コンセプトは「あなたを幸せにする甘い魔法」「皆の素敵な笑顔と幸せなひとときの一助になれば」そんな願いと想いでお菓子を作っているそうです。そんな神戸モリーママのラスクの美味しさの秘密は、自然環境に恵まれた神戸西北部に位置するマイナスイオンたっぷりの環境。また、味、香りも最高の北米産の最上級の小麦、神戸の美味しい天然水、赤穂の名塩、忠臣蔵を使用しており、素材にもこだわっています。「1日1万枚売れるラスク」として、テレビやメディアにおいて紹介されている人気のお菓子です。以前は、松江・八雲台でも、「ローズ」のラスクが人気で美味しかったのですが、最近味を落としてしまい行っていません。タクシーを飛ばして買いに行っていた時期もあるんですが…。
ブランドシンボルはお菓子に幸せな魔法をかけるお洒落な魔女。ブランドカラーはブラック×ビビットピンク。黒は、古くからある自然哲学の思想では、神戸モリーママがこだわる【水】を表す色。また、ビビットピンクは、お菓子に対する熱いハートを表現しています。ブランドシンボル・カラーをベースにショップデザインやパッケージを展開します。
ハバーランドモザイクの2階にあるお店で今回は大量に買って帰りました。店内は黒とピンクがよく映え素敵な雰囲気でした。おみやげにずいぶん喜ばれるラスクです。その特長を、ホームページから引用します。






