事件です!

▲講演会場のベネッセ東京本社

 東京オンライン講演から帰ってから事件がありました。東京では人の混雑を極力避け、気をつけていました。いつもは立ち寄るキティちゃんの「サンリオピューロランド」も今回は控えて、ホテルでじっといい子をしていたんです。ただ、移動の際の満員電車だけはどうすることもできません。マスクで息を潜めておりました。無事に務めを果たして、松江に帰って参りました。


 いつもの心臓外科に定期受診です。病院の受付で体温を測ったら6度9分でした。受付で「何か変わったことはありませんか?」と聞かれたので、二週間前ぐらいから夜寝ていると咳が止まらなくなることがあって、「夜になると咳が止まらなくて……」と言うと、すぐに別室に案内されてカーテンで囲われてしまいました。隔離です。先生がやって来られました。この1週間の行動の聞き取り調査もされました。東京に行ってきたと言うと、その滞在の様子を詳しく報告しなさいとのこと。逐一報告すると、先生から「あなたは多くの生徒さんと触れあう職業ですから、念のためにPCR検査を受けておきましょう。」 ガーン!そう言われればもう仕方がありません。看護師さんからプラスチックの容器を渡され、赤線の部分まで唾液を溜めるようにとのことですが、そんなにすぐには大量に唾液は出ません。口をクチュクチュしながら、10分ぐらいで溜まったところで、詳しく説明を受けた後で、病院の裏口から外へ案内され(他の患者さんたちと接しないように)、松江市街地のはずれにある「地域医療センター」まで唾液を入った容器を持っていくように指示されました。自転車でフーフー言いながら道に迷いながら(旧「ホテル宍道湖」の道を挟んで正面に看板がありました)到着すると、ものものしい警備の中を、人に会わないように警備員さんに誘導され、唾液の入った容器を提出しました。すぐ家に帰ってどこにも出ないように、病院からの連絡を待つように、と指示されました。

 自宅で2時間ぐらいハラハラドキドキしながら電話を待っておりました。もし陽性だったらどうなるんだろう?北高志学館の生徒たちも濃厚接触者で検査を受けるんだろうか?補習科の先生や生徒たちは?東京でご一緒したラーンズのみなさんにもご迷惑がかかるんじゃないか?など悶々としておりました。ろくなことは考えませんね。やっと病院の先生から電話がありました。「今検査センターから連絡があって、陰性でした。よかったですね」 ホッと一安心、胸をなで下ろしました。非常に貴重な体験をしました。陽性の人たちの不安な気持ちがよく分かった気がしました。疲れが一気にドッと出た気分です。♥♥♥


 それにしても、東京はものすごい人でした。電車も超満員。どこのお店も満員。デパートもすごい人。夕方の新宿駅など、人の渦です。緊急事態宣言、まん延防止等重点措置など、どこ吹く風といった感じです。もう麻痺してしまっているんでしょう。再び東京は、感染者が劇的に増加し始めていますが、私にはその理由がよく分かる気がします。人流を止めないとダメです。今日も朝、米子に向かうガラガラの電車に乗りながら、「あ~、やっぱり島根はいいなあ~」と実感していた八幡です。♠♠♠

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