「季節の風 蔵」

◎週末はグルメ情報!!今週はしじみ

 こちらのお店「季節の風 蔵」(きせつのかぜ くら)小竹原米穀店の直営店です。米屋の視点からシジミを引き立てる理想のごはんを追求しています。今日はこちらのお店に、しじみを食べにお邪魔しました。場所は松江市東本町1丁目で、「松江城」からも近い「松江赤十字病院」の近くです。駐車場はありませんが、店舗前にコインパーキングが有ります。店内は手前にテーブル席、奥に座敷が有ります。てっきり居酒屋さんかと思っていましたが、お米屋さんが始めた和食店だそうです。こちらでは、宍道湖産の大粒の大和しじみを提供しています。しじみは松江でも有名な宍道湖七珍」の一つです。昔、タクシーの運転手さんから、「宍道湖七珍」「相撲足腰」(すもうあしこし)と覚えるんだと教えていただきました(す:すずき も:もろげえび う:うなぎ あ:あまさぎ し:しらうお こ:こい し:しじみ)。

 店内はテーブル席が主です。座敷もあるようです。外観は和食のお店らしく和風のようでしたが、中は洋風喫茶店のような雰囲気です。メニューを見ると「しじみ丼」以外に、「マ丼ナの宝石」「たそがれどんぶり」「さざなみどんぶり」と、興味をそそられる一風変わった名前の料理がズラリと並んでいます。カツ丼やステーキ丼、日替わり定食までありました。それらのものは次回来る機会があったらということで、今回の目標である名物「しじみ丼」(1,540円)をいただきます。そして登場「しじみ丼」です。



▲とろろをかけるとまた違った味に!


 どちらかというと、炊き込みご飯のように見えますね。海苔、白ゴマがまぶしてあり、ご飯が見えないほどにしじみで一面埋め尽くされていました。最初はかき混ぜて食べて、途中で好みに応じてとろろを混ぜて食べてください、という説明でした。丼には、しじみのつくだ煮、とろろ芋、カボチャの煮物、漬物、それにしじみ汁が付いてきました。まずは、しじみ汁を一口いただきます。じじみのエキスがダイレクトに口の中に広がり、あー、美味しい。このしじみ汁は絶品でした。そして丼は、しじみと海苔を、ご飯と一緒に軽くかき混ぜる。最初は炊き込みご飯かと思いましたが、そうではなく、別々に炊いたご飯に、しじみ(と煮汁)をぶっかけたものでした。さすが、米屋さん直営だけあって、ご飯が美味しい。その上にたっぷりとしじみの旨みが染みこんでいるので、美味しくないわけがありません。たっぷりとかけられた白ゴマもアクセントになっていて、口の中で色々な味のハーモニーを楽しむことができます。途中で、とろろ芋をかけると、これまた違った味を楽しめます。いいなぁ~!宍道湖の恵みを堪能できるランチでした。小さく剥ぐのが大変なために、提供できる量に限りがあるとのことでした。

 島根県しじみの漁獲量は、全国ランキング1位でシェアも41.2%(2019年調査)。一時期 青森県(29.6%)に追い越されましたが、現在は再び1位に返り咲いています。3位は茨城県(16.0%)です。早朝に大橋川を通ると、宍道湖ではしじみ漁が盛んです(写真下)。私はよくお土産に地元のしじみを買っていくことがあるんですが、喜んでもらっています。♥♥♥

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