「中華そば熊猫」

◎週末はグルメ情報!!今週は中華そば

 別府駅から徒歩5分の場所に、2022年6月20日に新しくオープンした「別府中華そば 熊猫」中華そば」が美味しい、という噂を聞きつけ、歩いてもよかったのですが、足のまだ不自由な私は、JR別府駅からタクシーを利用しました。このタクシーが実にひどかった!駅に隣接する「観光案内所」で道案内の地図を書いてもらい、それを高齢の運転手さんに差し出して、連れて行ってもらうようにお願いしました。「なんだ、駅のすぐそこじゃないか!」と不機嫌そうな顔で、老眼鏡で地図を見ておられます。タクシーは小さな路地に何度も入っていくのですが、見つかりません。ぐるぐると駅周辺を回っておられますが、一向に辿り着く様子がありません。しまいには、「こんな小さな地図では分からん!」とキレる有様。歩いた方がよっぽどよかった、とつくづく後悔しました。ノロノロ運転でようやく着いた場所が、さっき通ったばかりのところでした。何分かかったんだ!?こんな素人運転手さんにあたったら、別府の印象が非常に悪くなってしまうところでした。ただ翌日、宿泊先の「杉乃井ホテル」から別府駅までお願いしたタクシーの運転手さんは、非常に丁寧で至れり尽くせりの案内で、初日の悪印象は払拭されましたが。「別府のことを何にも知らない運転手が多いんですよ」という言葉に、大きくうなずく私でした。

 こちらのお店「別府中華そば 熊猫」は、豊後高田市に店舗を構える大人気な「中華そば 山猫」さんがプロデュースをしています。「山猫」は、鶏や豚、煮干しをメインとするスープが特徴の本格中華そばを振る舞う人気店です。「熊猫」はフランチャイズ1号店で、同場所でもんじゃ焼き店「味もんじゃ」を営む長尾道代さんが、「山猫」店主・塩崎繁さんの力を借り、ラーメン店ののれんも出すことにしました。看板メニューの「中華そば」(790円)は、豚骨と数種類の魚介類からだしを取り、しょうゆ味に仕立てたものです。麺はしこしこした食感の中太麺です。

 店内は小上りとカウンター席のいたって小さな小さなお店でした。

 いい香りを漂わせながら目の前に到着しました。食欲を掻き立てる香りと見た目にうっとりの「中華そば」です。一口スープをすすると、魚介の香りが口の中にじんわりと広がります。

 まずは、スープを一口飲みます。 魚介のおダシがたっぷりと堪能できるスープは旨味が凝縮しています。後味はあっさりとしていて飲み干してしまいそうになります。スープと共に口に入る玉ねぎがアクセントでしょうか。

 のど越しの良い中太麺は、つるっとモチっとした喉越しがよく、中華スープとよく絡み相性が◎。チャーシューを持ち上げようとしたところ、想像以上の大きさ・厚さにビックリです。こんなにも厚みがあるのにホロホロです。そして、チャーシューがスープの旨味も吸っていて絶品です。チャーシュー麺にしたらとんでもないことになるところでした。正解、正解!肉厚のメンマも美味しい。♥♥♥

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