松江城マンホール

 2023年9月10日、松江市の公共下水道供用開始40周年を記念した素敵なマンホールの蓋が、JR松江駅そばの複合施設「松江テルサ」北側広場(朝日町)にお目見えしました。松江市の公共下水道は1981年4月に供用開始され、2021年4月で40周年を迎えています。

▲新しくお目見えした「松江城マンホール」

 新しい蓋は、松江城天守に、市の木や花である桜とツバキをあしらった松江らしさを感じさせてくれる色鮮やかな図柄です(写真上)。直径60センチ、重さ40キロ。市が下水道使用40周年の2021年12月から約4か月間図柄を募り、寄せられた281作品の応募作品の中から、津市の会社員、中条えりさん(55歳)の作品を選びました。

 お披露目の日に、松江市の上定昭仁市長や市の関係者約10人が出席し、新たな蓋の設置を祝いました。中条さんは「デザインしたマンホールを末永く愛していただき、松江の風景の一つになればうれしい」と挨拶しました。

▲松江テルサ北側広場

 この新しいマンホールは、松江駅前から松江城までの歩道約10か所程度に設置される予定で、蓋に貼り付けたQRコードを読み取ると、周辺の観光施設の案内などが見られるようにする予定とのことです。♥♥♥

★★★「ガンダム」のマンホールも2種類登場!! 

 そうそう、マンホールと言えば、去る4月に ガンダムが松江に「降臨」しています。人気アニメの「機動戦士ガンダム」松江市の観光名所がコラボしたマンホールの蓋が、松江市内に設置されたんです。絵柄の違う2枚限定ですよ。蓋(直径63.4センチ)にはそれぞれ、桜が満開の国宝・松江城を背に堂々と立つモビルスーツのガンダムと、夕日が沈む宍道湖にたたずむアッガイがカラーで描かれています。ガンダムシリーズのアニメを制作する「バンダイナムコグループ」が、ガンダムのキャラクターを生かして全国各地を盛り上げる「ガンダムプロジェクト」の一環です。松江市は下水道の供用開始40周年の節目に合わせてプロジェクトに応募し、同グループから蓋の寄贈を受けたものです。

 まずは1種類目。世代を超えた多くのファンに愛されている「機動戦士ガンダム」。そんなたくさんの人に愛される作品の名前にもなっている「RX-78-2 ガンダム」と組み合わせる松江市の観光名所といえば、天守閣を国宝とする我らが松江城です!「日本桜の名所100選」にも選ばれている松江城山公園の桜も散りばめられ、美しくかっこいいデザインとなっています(写真下)。このマンホールが設置されている場所は、黒田町の「地ビール館」を入ったところにある堀川遊覧船乗り場の手前にあります。

 2種類目のガンダムは宍道湖畔にあります。松江市のもうひとつの観光名所といえば、宍道湖の夕日ですね。宍道湖といえば、水辺。水辺には水陸両用のモビルスーツがぴったり!ということで、「MSM-04 アッガイ」と宍道湖の夕日のコラボレーションが実現しました。アッガイが、水面に夕日のにじむ宍道湖にたたずむ姿は必見です(写真下)。こちらのガンダムは、「島根県立美術館」近くの岸公園内に見られます。♥♥♥

カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す