私は仕事柄、スクラップ作業(新聞・雑誌・書籍)をすることが多いものですから、のりは必需品です。文房具にこだわりのある私(=「文房具の八ちゃん」)が使うのは、もう40年近く、元々ドイツ製の「プリット」(Pritt)です。世界で初めてスティックのりを作ったパイオニアです。昔から箱ごと大量に仕入れています。のりを紙に滑らしている時特有の、あのベタベタとした摩擦、あれが皆無なんです。スーッと軽く塗れるので、作業の効率化&スピードアップも図ることができます。塗り心地が軽くて、スムーズにムラなく均一に塗ることができるのが大きな特徴です。薄い紙に塗っても、ヨレたりボコボコしたりせず、キレイに貼ることができます。かなり使いやすくて快感です。2017年の1月から、今まで販売していた「コクヨ」から、「プラス」に販売権利が移りました。今では「スムーズプリット」と名前が変わっています(写真下)。
オフィスや家庭で欠かせない文房具の一つ、スティックのり。書類をまとめたり、写真を貼ったり、私たちの日常に密着したアイテムですよね。しかし、皆さんは今のスティックのりに満足していますか?「なんか塗りにくいな…」「すぐ剥がれるんだよな…」などと、ひそかにストレスを感じている方もおられるかもしれません。
今回ご紹介するのは、そんな「貼る」という日常の作業を劇的に変える可能性を秘めた逸品、私が愛用しているプラスの「スムーズプリットレギュラーサイズ」です。その名の通り、「スムーズ」な使い心地が最大の特徴で、一度体験したらもう手放せなくなること間違いなし!水色のパッケージが目印です。
正直なところ、スティックのりなんてどれも大差ないだろうと思っていませんか?しかし、この「スムーズプリット」を私が初めて使った時の衝撃は忘れることができません。キャップを開けて、紙にスーッと滑らせた瞬間、「これ、本当にのり?」と驚きました。軽い力でまるでバターが溶けるかのように、均一に薄く全く抵抗なく紙の上を滑っていくのです。一般的なスティックのりにありがちな、のりが固くて塗りにくい、塗った後にダマになる、塗る時に紙がひっかかったりシワになったりする、といったストレスが一切ありません。接着力も文句なしです。塗布後すぐにピタッと固定され、剥がれる心配もありません。それでいて、塗布面が波打つこともなく、仕上がりも非常に綺麗です。書類の仮止めから子供の工作、スクラップまで、あらゆるシーンでその性能を発揮してくれます。特に感動したのは、その「速乾性」と「仕上がりの美しさ」です。重要な書類を複数枚重ねて貼る際も、すぐに次の作業に移れるため、作業効率が格段に上がりました。また、写真や薄い紙を貼ってもシワになりにくく、プロのような仕上がりになるのは、まさかスティックのりでここまでできるとは、目から鱗でした。
私が実際に使ってみて感じた、このスティックのりの魅力と、あえて挙げるならの注意点をまとめました。
メリット |
デメリット (あえて挙げるなら) |
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驚くほどの滑らかさ: まるでクレヨンのようにスルスル塗ることができる |
消耗が早く感じるかも?: あまりにスムーズなので、ついつい広範囲に使いすぎてしまうことも |
強力な接着力: しっかりと貼り付き、剥がれる心配はなし |
特になし: 全体的に非常に満足度が高い |
速乾性: 塗布後すぐに接着し、作業効率アップが図れる |
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仕上がりの美しさ: シワになりにくく、紙が波打たない |
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環境配慮: 本体容器などに70%以上再生樹脂を使用 |
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経済的なセット: 日常使いに嬉しい大容量パックが用意されている |





