
▲新発売になった全6色展開の「クリックブライト」
私はマーカーでラインを引きながら読書をすることが多くて、蛍光ペンの使用頻度は結構高いんです。電車やバスで移動する際にも本を読むので、本来なら移動中にもラインマーカーを使いたいのですが、これがなかなか手間がかかります。片手で本を開いたまま、もう片方の手でマーカーのキャップを開け、次にマーカーを握ったままキャップを(ペン先が服につかないよう注意しつつ)いったんポケットに入れます。それでいよいよラインを引いたと思ったら、またポケットからキャップを取り出して、閉めて……という作業は、揺れ動く車内ではあまりにも面倒です。実際、いろんな所に、蛍光ペンのインク染みがついてしまいます。つまり、普通のラインマーカーを机の上以外の場所で使うのは、それぐらい難しいというわけです。ということで今まで私はずっと、キャップ不要のノック式蛍光ペン「ハンディラインS」(ぺんてる)を使っていました(リフィルを大量に仕入れています)。私はベッドで就寝前に本を読む習慣があり、マーカーのキャップを外したまま眠りこけてしまい、カバーやシーツにマーカーの色がついてしまった失敗が何度もありました〔笑〕。この点、ノック式というのは実に便利で重宝しています。わざわざキャップを外す手間がいりません。キャップを落として拾う手間もいらない。「カチッ」とノック1回だけでペン先が出てくる、もう一度ノックすれば引っ込んでくれる。これは実に便利ですね。
さてこのほど、ゼブラから、従来の半分の線幅で細かい文字まで目立たせることができるペン先「ハーフラインチップ」を搭載したノック式蛍光ペン「クリックブライト」という新商品が発売されました。松江・田和山の「ぶんぶん堂」(5月19日で閉店してしまいました!)で見つけてきました。「クリックブライト」は、従来の蛍光ペンは線幅が太く、細かい文字まできれいにラインが引きにくいというストレスに着目した蛍光ペンです。学生が使用する資料集や用語集は、細かい文字で書かれていることが多く、従来の蛍光ペンだと次の行にまでかぶさって塗ってしまうなど、きれいに引けないことがありました。例えば、文庫本やカタログなどの小さい文字列をマーキングすると、その左右両隣の行にまで塗りがはみ出してしまうのは、よくあることですね。一般的に文庫本の文字サイズが2.8mm~3mm角ぐらい。従来のマーカーチップが4mm幅なので、少しズレただけで隣の行にまでかかってしまうこともありうるのです。この「クリックブライト」の普通より幅が狭いペン先ならその問題も解消される、というわけ。
そこで、従来品の半分にあたる2mmの線幅で、細かい文字まできれいに強調できるペン先「ハーフラインチップ」を搭載しています。加えて、ゼブラ独自開発のキャップがなくても乾かない「モイストキープインク」により、キャップ不要ですぐに使えるノック式なので、キャップを失くす心配がなく、電車の中などどこでも気軽に使うことができるんです。近年は受験生や学生だけでなく学び直しをする社会人も増えており、高まる勉強のニーズに便利な機能を搭載した蛍光ペンですね。
一般的な蛍光ペンは線幅が広く、細かい文字まできれいにラインが引きにくいという難点がありました。そこに着目したのがこの商品です。資料集や文庫本などは文字が細かい場合が多く、従来の蛍光ペンだと次の行にまでかかって塗れてしまうのがストレスの原因になっていたんです。そこで従来の半分である2mmの線幅のペン先「ハーフラインチップ」が搭載されました。普通サイズの文字から細かい文字まで、すっきりときれいに目立たせられます。ノック式なので、急いで使いたい時や書きづらい場所でも安心ですね。カラーは、ピンク・オレンジ・黄・緑・ライトブルー・紫のベーシックな6色展開です。またクリップとスリムなボディで携帯性を高めました。また、使用すると軸のゲージの色が変わる表示窓機能でペン先の戻し忘れを防いでいます。
ゼブラは、キャップをしなくても空気中の水分を吸収して乾燥を防ぐインク「モイストキープインク」技術の開発に成功し、2019年3月に発売されたノック式水性カラーペン「クリッカート」に初めて搭載しています。空気中の水分を吸収する吸湿性のある成分を多く配合したインクで、その場の湿度の変化に応じて、水分の吸収と蒸発を繰り返し、適度な状態を保つため、ペン先が乾燥せずに書き続けることができます。発売後、ゼブラのお客様相談室には、多くの声が寄せられました。
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校正作業の際に使っています。乾燥しない点が画期的なインクで、他のカテゴリーにも展開して欲しいです。
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蛍光ペンは手元に持ち資料をチェックしながら読むので、あっという間に乾いてしまいます。キャップの開け閉めや、キャップが転がって探さないといけない時が大変煩わしいです。クリッカートのような蛍光ペンを作ってほしいです。






