米子駅そば

◎週末はグルメ情報!!今週は懐かしい駅そば

 鳥取県米子市のJR米子駅で長年にわたって愛された名物が復活しました。気になるそのメニューとは?1979年、旧米子駅舎の改札横にオープンした「駅そば・吾左衛門店」。全盛期には、ホームの上り、下りの両方にも店を構えていて、米子駅構内だけで3店舗もあって、多くの人に愛されていました。朝の通勤ラッシュから夕方まで、を利用する人に長年愛されてきた名物店でした。しかし、米子駅の建て替え工事に伴い、惜しまれながら4年前に閉店しました。

 約1年前に建て替えられた新駅舎JR米子駅を出た所にある、「だんだん広場」に置かれたキッチンカーで現在販売されているのが、米子駅名物だったあの「駅そば」です。この「駅そば」は、以前の米子駅舎にあった駅弁「吾左衛門鮓」を販売する「米吾」の店舗内で提供されていた人気メニューでした。60年ほど親しまれてきた「駅そば」をもう一度味わいたいという利用客の声が相次いでいたため、今回、キッチンカーによる期間限定の復活販売となったものです。つゆにはノドグロやトビウオのだしが入っていて、値段は当時の価格のままの380円(税込)です。お昼の時間になると次々とお客さんが訪れ大盛況です。米子駅のかつてのソウルフードを味わっていました。私は「たぬきそば」(400円)をいただきました。昔食べたあの味です。あっさりと美味しかった。

 たくさんの人が販売員の方と「懐かしい」と思い出を語り合っておられたのが印象的です。「おいしいです。何年ぶりですかね」「おいしかったです。本当に懐かしかったです。“米子の味”です。ぜひ、駅の構内に復活していただきたい、ホームなんかに」「思った以上に皆さんに来ていただいて本当にありがたいです。 こういう企画がまたありましたら、ぜひさせていただきたい」

 販売するのは「きつねそばセット」に加え、当時店の看板メニューだった「そばセット」「たぬきそばセット」に加え、うどんのセットも含め13種類。4年ぶりの復活ということで味の再現に苦労したと話します。「昔を再現するようにだしの極を一緒に入れています。これを入れることによって出汁の旨味をひきたたせたつゆになってます。」ノドグロやトビウオなどで贅沢にだしをとっただし極が当時の味の再現を可能にしました。「吾左衛門鮓」二切れとのセットメニューも用意されていて、訪れた人は“米子の味”を満喫していました。この「駅そば」などは、7月29日(月)まで期間限定で販売されています。♥♥♥

カテゴリー: グルメ パーマリンク

コメントを残す