「Bun2」創刊20周年記念号

 文房具好きの八幡(=「文房具の八ちゃん」)は、購読料を払って、文房具情報誌の「Bun2」を年間定期購読していました(現在2,000円)。最新の文房具情報が満載なので、毎月とても楽しみにしていたんです。文房具の最新トレンド情報を知るためには欠かせない媒体であり、毎号届くのを楽しみに待っていました。でも松江・田和山のいつも行きつけだった文房具屋さんの「ぶんぶん堂」に行くと、カウンターにこの冊子が無料で置いてあるので、こちらでもらえばいいかなと思い、定期購読を打ち切ってしまいました。ところが、その肝心の「ぶんぶん堂」が潰れて閉店してしまい(2024年5月)、もう手に入らなくなってしまったんです。情報源を絶たれ、これは困ったゾ!どうしよう?

 今日たまたま白潟本町「原文タイプパピロ21」をのぞいたら(写真上)、レジのところにこの冊子が積んでありましたので、ラッキー!もらって帰りました。表紙には「創刊20周年記念号」とありました。もうそんなに長い間続いているのですね。創刊20周年おめでとうございます!こんなに素敵で旬な文房具情報を読むことができるのはこの「Bun2」だけです。中でも、実際にその文房具を開発した人たちの㊙エピソード・苦労話が実に面白いです。これからも、そのような記事の発信をよろしくお願いいたします。

▲創刊20周年記念号

 今回の記念号の目玉商品は、特別企画「ブング・ジャムの文具放談スペシャル」でした。ここ10年間に発売された文具について文具王たちがいろいろな視点から語り尽くしており、興味深く読みました。毎年業界注目の「Bun2大賞」も気になりました。今年も読者投票で決まるようですが、候補文具商品の45点が全部掲載されていました。2023年の10月号から2024年の8月号までに掲載された文房具45点をノミネートして大賞を決定します。今時珍しくはがきのみの投票です。

▲「Bun2大賞」ノミネート商品

▲色違いも購入しました

 個人的に私の中での「2024年Bun2大賞」を選ぶとすると、2023年6月の発売以来、生産が追いつかないほど実によく売れたサンスター文具「ウカンムリクリップ」(660円)ですかね。「ウカンムリ」の形が特徴のブックストッパーで、クリップの2点で本の背表紙を避けて留めることができるので、本の内容も見やすく、厚めの教科書や参考書なども開いたまましっかり固定することができます。本の中央部分を挟まないため、ページの開き癖もつきにくくなっているのも見事な工夫でした。見たいページをしっかりキープできてしまう安心のブックストッパーです。しっかりと固定できることでページ戻りもなく、本から手を離してノートをまとめる作業や、PC作業ができるのでストレスフリーに使えますね。軽い力でガバッと大きく開くことができ、握力が弱い人でも使いやすい構造になっています。勉強や仕事などさまざまなシーンで活躍してくれる心強い文具で、私も購入して毎日使っていますが(写真下)、パソコンで仕事をするときに、こんな文房具があると実に便利です。♥♥♥

▲パソコンで入力する際にとても便利で心強い味方です!

◎八幡の予言見事的中!!

【追記】 今日「原文タイプ」に立ち寄ったら「Bun2」12月号が入荷していました。その中で「2024年Bun2大賞」結果が発表されていました。応募総数2,475通の中から大賞(第1位)に輝いたのは、私の予想通り「ウカンムリクリップ」でした。私の文房具熱もまんざらではないことが裏付けられました。ミニサイズも登場しており(440円)、来春には透明の新色が予定されているようなので、もう一度じっくりと取り上げるつもりです。

 

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