明星「坂内食堂」

◎週末はグルメ情報!!今週はカップ麺

 「坂内食堂」(ばんないしょくどう、昭和33年創業)のラーメンを初めて食べたのは、博多キャナルシティ」5階のラーメンスタジアム」においてでした(私は津和野勤務の3年間に37回博多に出かけています!)。いっぺんで喜多方ラーメンのあっさり味の虜になり、その後は、京都伊勢丹10階の「麺小路」や、京王線の東京多摩センターで、「坂内食堂」「肉そば」(チャーシューが15枚ぐらい入っています)をいただいていました。大量に盛り付けられたチャーシューはそれは絶品でした。さすがに今ではこの量は食べられません。

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「日本三大ラーメン」「喜多方ラーメン」。毎日食べても飽きない「喜多方ラーメン坂内(ばんない)」監修の味わいを自宅で堪能することができるようになりました。「明星 喜多方ラーメン坂内 コク醤油ワンタン麺」(354円)ローソンで新発売しました。最近はこういった有名店とのコラボ商品が続々と出ていますね。今までにも2021年、2024年にサンヨー食品から縦型のカップ麺で登場しており、その都度体験していましたが、今回のが一番美味しいです。

 「喜多方ラーメン」とは、博多豚骨ラーメン札幌味噌ラーメンと並んで「日本三大ラーメン」 に数えられるご当地ラーメンで、水分を多く含みもちもちとして、縮れとコシがある「平打ち麺」がその特徴です。今回は、喜多方ラーメンを全国各地で広めているチェーン店「喜多方ラーメン坂内」監修により、お店のコンセプトである “毎日食べても飽きない味” カップ麺で再現しました。この「明星 喜多方ラーメン坂内 コク醤油ワンタン麺」は、お店の人気メニューの一つ「喜多方わんたんラーメン」を商品化したものです。特長の「もちもちとした平打ちの生めん」の食感を再現するために、独自の技術を用いた新開発の麺を使用しました。スープは豚の旨みをベースにしたコク深い醤油の味わいで、具材にノンフライワンタンと、お店の焼豚をイメージした四角い形の豚バラチャーシュー(お店の「肉そば」のチャーシューというわけにはいきませんが)、ねぎを入れた、見た目にも満足感のある一杯です。パッケージデザインは、「東北の蔵の里」と呼ばれる「喜多方」の街並みや、「喜多方ラーメン坂内」の店舗の外観を想起させる蔵の模様を取り入れています(写真下)。

 カップには麺の他にワンタンが4個も入っていました。あっさりしているのにコクがあり、また食べたくなる味わいです。豚ガラベースの澄んだしょうゆ味のスープ。スープ表面に豚脂などの油脂を浮かせています。しょうゆ味は非常にあっさりしており、塩気の強さもありませんが、豚の旨みが強めで、喜多方ラーメンらしいスッキリした味わいではありますが、他製品と比べると多少濃いめだなと感じました。豚脂を主体するスープ表面の油脂。豚の旨みの強さの源泉になっており、あっさりスープながらこってり感もあります。以前のタテ型の「坂内」カップ麺よりも油の量が多くてこってりしていました。湯戻し時間5分の平打ちで縮れのついたノンフライ麺。もちもちした食感が特徴で、あっさり味のスープに対して麺の方が主張が強く感じられます。スープに対する麺の主張の強さがうどんと似ているように思います。麺の味が特に目立つ構成なので、喜多方ラーメンは麺のおいしさが必須で、ノンフライ麺が向いているように思います。普通サイズとしては少し多めの麺量となっており食べ応えもあります。ワンタン4個とチャーシュー2枚、ネギの組み合わせ。ワンタンはノンフライで、大きくて餡も結構入っています。麺70gに加えてワンタン4個は実に食べ応えがあり、300円超えの高額商品として見合っています。さらに豚バラ調のチャーシューが2枚入っており、ジューシーで肉感があり、スープの豚の旨みにさらに豚の強さを高めていました。具だくさんです。♥♥♥

▲八幡は「九条ネギ」をトッピングして

▲このワンタンが最高に美味しい!!

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