小田和正ツアー開始

 大好きなシンガーソングライター・小田和正(おだかずまさ)さん(77歳)の待望の全国ツアー<明治安田Presents 「KAZUMASA ODA TOUR2025 みんなで自己ベスト!!」>が、5月1日(木)静岡エコパアリーナを皮切りにスタートしました。77歳ですよ。77歳!!世間ではジジイです。私はこんなジジイになることを目標としています。同ツアーは全国13か所、28公演、31万人の動員をする全国アリーナツアーとなります。77歳7か月での全国アリーナツアーを行うのは、2年前(75歳)に開催した自身の記録を超える“史上最年長記録を更新する”全国ツアーとして新たな歴史を刻むこととなりました。まさに「自己ベスト」ですね。ライブでは親子2、3世代でのファンも目立ち、関係者は「キャリアの中で今が一番チケットが取れない」と言います。

 当日は、会場に集まった8,000人の観客の前に、若々しい白いYシャツ姿(背中にはALL TOGETHER(みんなで一緒に)の文字が)の小田さんが登場すると、大歓声が上がりました。この日を楽しみに待っていたという気持ちの大きな拍手に、小田さんが応えるように1曲目がスタート。ミラーボールが輝く中、ステージ全体を巡る小田さん、そして場内の大合唱。早くも1曲目とは思えない盛り上がりを見せます。「こうしてみんなに会えることを非常に嬉しく思います。どうもありがとう」とお礼を述べ、「僕の今日のテーマは最後まで転ばないでたどり着くこと」とお茶目に笑い、会場を沸かせました。小田さんの歌声に合わせて「頑張って!」の掛け声が客席から飛ぶと、「『頑張って』って言われるということは、どこか頑張ってないってこと…?頑張りま~す」とおどけながら応えてみせました。代表曲「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロが流れると、8,000人は総立ち。客席をぐるりと1周する200メートルの花道を大手を振ってかっ歩しながら、一人一人に手を振り合唱をあおりました。2年ぶりのツアーの開幕です。オフコース時代も含む15曲がシングルという豪華なセットリストです。年明けから曲を選び、体力づくりのために週2回ジムに通うなど、入念に準備してきたとのこと。

 ツアーは今後10月1日まで5ヶ月間にわたり全国13カ所28公演を行い、巡業中の9月には78歳の誕生日を迎えます。前人未踏の78歳1ヶ月でツアーを完走する覚悟です。「最後までツアーを完走できるように頑張ります」と自信なさげな言葉とは裏腹に、ライブでは花道を走り回り、年齢を感じさせないあのハイトーンボイスを響き渡らせていました。数年前から週2ペースでジム通いを欠かしておらず、年齢を感じさせない無尽蔵の体力で、約2時間のステージをやり切りました。小田さんの事務所関係者によれば、「ちょっと前までは年齢の割には若いねって言われたこともあったけど、今は年相応になりました」と、体力面での衰えを否定しません。ちょっと前に病院に行かれた時に、先生に「大丈夫です。もっと身体をいじめてください」と言われました。

 「新しい曲を持ってみんなに会いに行く」と、小田さんが毎回コンサートの度に全国のファンと約束していた通り、ライブは昨年11月にリリースしたばかりの『自己ベスト-3』に収録された新曲「その先にあるもの」「すべて去りがたき日々」の初披露や、小田さんのライブでは欠かせない「ラブ・ストーリーは突然に」「たしかなこと」「言葉にできない」などの人気曲も含めベスト的構成で全20曲が披露されました。オフコース時代のヒット曲「Yes-No」では感極まったのか、言葉に詰まって目頭をおさえる場面もありました。自身の記録を超える“史上最年長記録を更新する”全国ツアーの華々しい幕開けとなりました。同公演は、10月1日(水)に横浜アリーナ公演でファイナルを迎えます。ステージに立ち続け、ファンと向き合う喜びと感謝をかみしめている小田さんです。♥♥♥

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