大はかや

◎週末はグルメ情報!!今週はうなぎ

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 友人の谷 剛(はせつよし)先生と、島根県松江市西浜佐陀町にある「うなぎ料理 大はかや」さんへ行ってきました。長年続くうなぎの老舗名店で、地元の方はもちろん、たくさんの有名人も訪れる大人気のお店です。お店の中には有名人のサインがたくさん貼ってあります。松江でうなぎといえば、誰もが一番に挙げる、昭和22年創業の老舗名店です。松江北高英語科では、毎年高校入試の日には、みんなでここのうなぎを食べて採点に精を出すのが恒例でした。よく私の自宅で先生方に来ていただいて、学年会や校務部会をやっていましたが(家が北高のすぐ近くなんです)、いつもこのお店から「重ね二段」(底から順番にご飯・鰻・ご飯・鰻と重層になっている鰻丼)を配達してもらっていたのも懐かしい思い出です。今は人手不足ということで配達はしてくれません。あの頃から比べると、うなぎもずいぶん値段が高くなりましたね。

 先般、島根県民会館で開催された「さだまさしコンサート」のステージ上で、さださんが「松江でウナギを食べてきた、とても美味しかった!!」と言っておられたので、私はてっきりこの「大はかや」で食べられたものと思っていました。そこで店員の方に聞いてみると、「来られていない」と言われます。さださんがコンサートに訪れたのは日曜日のことでしたので、ここは日曜日定休日でした。はて、いったい松江のどこのうなぎを食べられたのでしょうか?謎です。

 場所は松江市の宍道湖のほとりにあります。一畑電車「イングリッシュガーデン前󠄂駅」の真ん前を歩いて5分の所です。お隣が「イングリッシュガーデン」(現在休園中)で、かつてはここを訪れては数々のお花で心を癒やされてから、いつもお昼ご飯を「大はかや」で食べて帰っていました。手元の手帳の記録を見ると、四年ぶりの訪問です。

▲左が本館、右が新館

 本館新館があり、いつもは本館のお座敷で食べているのですが、足・膝が不自由なので、今日は初めて新館の椅子席で食べました。朝の10時から開いている人気店ですので、お客さんでいっぱいです。現役の頃は、二段重ねでいただいていた私ですが、年をとるともう量的にムリです。当時からはうなぎの値段もずいぶん高騰していますね。

 ウナギを一切れ摘まみあげると、かなりの肉厚で、背開きになっています。口に含むとジュワッーと脂とともに炭火の芳ばしさが広がります。タレも実に美味しい。「ウナギ・タレ・ごはんが三拍子揃ってはじめて美味しいうな重となる」のです。「肝吸い」もいい味をしています。食べ進んでいくうちに、口の周りが脂でシットリしてきます。まるでステーキ丼を食べているような感じですね。疲れがこれでいっぺんに吹っ飛んで、元気(パワー)が出ました。♥♥♥

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