かねすえ高松駅店

◎週末はグルメ情報!!今週はわらび餅

▲JR高松駅ホームの「かねすえ」

 夏を感じる涼菓「特選銘菓わらび餅」(1,300円)は、創業60年あまり、2014年にモンドセレクション銀賞を受賞した「松風庵かねすえ」の看板商品です。もっちりとした弾力感とコシの強さ、香ばしいきなこのハーモニーが絶妙な美味しさで、大人気商品になっているんです。そのままいただいても美味しいんですが、別売りのとろっとした黒蜜(200円)をかけていただくのも好評で、ひと味違った味わいを楽しむことができます。一見シンプルながらも、お店の人気商品ランキングNo.1を獲得する「特選銘菓わらび餅」。人気の理由は、本わらび粉を使用したわらび餅本来の味わいを堪能できることにあります。「松風庵かねすえ」では、今や大変貴重な食材となった本わらび粉を贅沢に使用しているので、そのようにもっちりとした食感と素材の風味を味わえるんです。私の大好物です。羽田空港にも支店があるので、飛行機を利用した時には(飛行機嫌いの私はめったにありませんが)買って帰ります。

 60年もの歳月をかけて生み出された極上のわらび餅です。わらび粉かねすえのために作られた専用のわらび粉を使用し、そこに独自の素材もブレンドされています。まろやかな風味が特徴の讃岐特産の「和三盆糖」「アルロース(希少糖)」で作られた糖蜜を入れています。材料だけでなく、作り方にもこだわりがあり、火にかけ練った後に、冷たい流水で40分間急速冷却するというもうひと手間を加えることで、他のわらび餅にはないはじけるように切れの良いプルプルの食感が生まれます。わらび餅の甘味を最大限に生かすために、きな粉には砂糖は入っていません。口当たりがひんやりして、モチモチプルプル食感で食べ始めたら止まりません。別売の「さぬきの国から和三盆蜜」(200円)をかけて食べるとひと味違うコクと風味を楽しむことができます。本わらび粉のこしの強さとたっぷりのきな粉のハーモニーが絶妙です。アッという間にペロリと平らげてしまう美味しさです。私はここのわらび餅、日本一だと思っています。

 今日、岡山「快速マリンライナー」に乗ってJR高松駅のホームに降り立つと、改札口の手前に「松風庵 かねすえJR高松駅店」さんを見つけました。「アッ、かねすえだ!!」私は興奮のあまり思わず叫んでいました。駅のホーム内にある小さなお店です。そういえばこのお店は香川県高松市が本店でしたね。なんでも、駅員さんにかねすえ」さんで買い物をしたいと伝えると、数分間限定で入場させていただけるそうです(混み合っている時は遠慮しましょう〔笑〕)。まだ松江駅前一畑百貨店が営業していた頃には、年に一回「全国うまいもの市」でよくやって来られ、いつも6階のエレベーターを降りた入り口の出店に大行列に並んで買い求めたものでした。一畑百貨店が閉店した今は、もう松江では食べることができなくなってしまいました。3年前に島根県松江市学園南にオープンした、わらびもち専門店の「とろり天使のわらびもち」は、残念ながらアッという間に潰れてしまいました(⇒コチラに私の紹介)。やはりリピーターが足繁く通ってくれるだけの美味しさが重要なんだと思います。♥♥♥

▲何度食べても美味しいわらび餅!日本一の美味しさだと思います

【補足】 今日は米子天満屋4階に「全国うまいもの味くらべ」(1月28日~2月2日)で、この「かねすえ」の実演販売をやっており(初出店)、買いに行ってきました(前回は「高島屋」でした)。あいにく雪が吹雪いており、お客さんは誰もおらず(!)、すぐに買うことができました。「かねすえ」わらび餅を行列もせずに買えたのは、今回が初めての経験でした。昨日、一昨日は大行列だった、と店員さんがおっしゃっておられました。天候はお店に大きな影響があるんですね。♦♦♦

【再補足】 この時に店員さんが、「今度また米子に来ますから、よろしく。今度は高島屋です」と教えて下さいました。5月のちょうど連休中です。私は勝田ケ丘志学館の授業を終えて、館長さんに高島屋まで送っていただいて、「全国うまいもの博」(4月29日~5月7日)の会場の4階催場に上がっていきます。やはり大行列でした。20分ぐらい行列してようやく手に入れました。ここのわらび餅は日本一ですから、いくら行列の嫌いの私でも、何分待ってでも買いたい逸品です。やはり美味しい!!♦♦♦

 

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