テレビ朝日系列で、毎週水曜日午後9時から放送されているドラマ「遺留捜査」を、面白く見ています。見落としそうなちょっとした手がかりが、最後に見事に事件のほつれた糸を解き明かすのが醍醐味です。各話のストーリーはホームページをご覧ください。(⇒コチラです)また、「ミステリー通信 創刊号」というネタバレ批評のホームページには、詳しくあらすじとコメントが掲載されており、私は毎日チェックしています。ミステリー好きにはこれが堪らなく面白いんです。ぜひのぞいてみてください。(⇒コチラで読めます) 最後に事件が解決し、さあ明日に向かって、という絶好のタイミングで「♪今はもう♪」と小田和正さん(65歳!)の主題歌「やさしい風が吹いたら」のサビが流れます。ちょうど「東京ラブストーリー」の最後の場面で、チャカチャンとギターの音とともに小田さんのテーマが流れたのを懐かしく思いだしますね。またこれがいい曲なんです。ぜひご覧ください。
さて小田さんの東北ツアーが、5月15日に仙台から始まりました。仙台の町は、小田さんが学生時代(東北大学工学部建築科)を五年間過ごした第二の故郷で、市内を流れる広瀬川が形成した河岸段丘の景色に一目ぼれして進学を決めたといいます。それだけに東北大震災の被害を目の当たりにしたときには、「立ち上がれなかった」ほどのショックを受けたといいます。昨年のコンサートでは、「日々被災地の人たちを思い、いつかきっとその日(復興の日)が訪れると信じて。僕はぜひとも
日本が復興していくところが見たい」と涙をにじませていた小田さんです。2000人の観衆を前に「本当は新しい曲をいっぱい持ってきたかったんだけど、曲を書く速度がめっぽう遅くなってしまって。とにかくいったん戻ろうということで、戻って参りました」と声を詰まらせ、涙をにじませながらの熱唱だったそうです。「自分にできるのは、皆さんに元気が出るような、思い出に残るような歌を書いて届けることです」と。「また、すぐ戻ってきちゃうかもしれませんが、温かく見守って下さい」と、2時間30分の公演を締めくくった。新曲の「その日が来るまで」の歌詞は、震災復興を願ってのものです。ジャケットを見ると、小田さんの手が再会を喜んでいるようですね。
君の好きな ふるさとの街に またあの日々が 戻って来ますように
君が好き 君が好き それを伝えたかったんだ
遠くから ずっと 君を思ってた
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