北高の歴史

 三週間前に、総体が終わりました。松江北高は男子総合優勝、女子5位で、男女総合は第3位という結果に終わりました。これから3年生は受験に向けてまっしぐらです。居残り学習が始まっています。

第1位 松江南  185点(2年ぶり6回目)
第2位 大 社  179点
第3位 松江北  175点
第4位 出 雲  166点
第5位 松江商業 143点

 5月8日(水)に、北高では松本幹彦先生(元松江北高校長、前双松会会長)をお招きして、「松江北高の歴史を知る」講演会を実施しました。北高のことを一番よくご存じの先生から、「質実剛健」「文武両道」の本当の意味を教えていただき、長い歴史の一端に触れることのできるお話でとても好評でした。先生は最後に「総体で頑張って良い成績を収めることが、実は進学成績にもつながっていくのだ!」と、生徒諸君に激を飛ばされたのが印象的でした。後で生徒たちに聞いてみたところ、彼らもこの言葉にとても惹きつけられたようです。総体男女総合優勝4連覇を3回もやった学校です。ぜひ来年は復活してもらいたいものです。

▲島根県庁にある若槻礼次郎像

▲島根県庁にある若槻礼次郎像

 この講演では、創立137年の北高の長き歴史に触れることで、北高で学べる喜びと、北高生としての誇りを意識してほしいという狙いがありましたが、その目的は十分に果たされたと感じました。総理大臣が2人も出た学校なんて、日本にわずか4校しかないんですものね。松江北高若槻礼次郎竹下 登両総理大臣です。ちなみに、残る3校は、山口高校岸 信介、佐藤栄作 )、麻布高校橋本龍太郎、福田康夫)、高崎高校福田赳夫、中曽根康弘)です。校歌三番に「世界の人たる誇りに立たん」とあるように、世の中のお役にたつ人材を育てたい、と思って一生懸命やっているところです。

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