宍道湖うさぎ

 松江市・袖師町にある島根県立美術館。宍道湖沿いにあり、松江で夕陽がとっても島根県立美術館夕陽きれいなスポットとして知られています。ここでは、6種類のモニュメントを見ることができます(無料)。その一つである宍道湖うさぎ」とは、広場に並んだ12匹のうさぎからなる藪内佐斗司さん(あの有名なマスコット「せんとくん」の作者)の彫刻作品でして、12匹のうさぎがぴょんぴょん跳びはね、最後に宍道湖を眺めています。後ろ足で蹴っているポーズと、前足で着地しているだけの二種類の形を交互に配置させて動きをだしています。うさぎは、美術館側から宍道湖へと弧を描いて駆け抜け、最後は直立で空を眺めていIMG_2139ます。この12匹のうさぎのなかに、縁結びの願いを叶えてくれるといううさぎが1匹だけいるのです。それは、先頭から2匹目のうさぎ。前から2番目のうさぎを触ると幸せが訪れるといううわさで大人気となっています。このうさぎにシジミをお供えして、西を向きながら撫でると幸せが舞い降りるとのこと。実際、このうさぎの前にだけ、たくさんのシジミIMG_2171が置かれていました。シジミは宍道湖でたくさん採れ、宍道湖で採れる魚介類七種を言う「宍道湖七珍」(ズキ、ロゲエビ、ナギ、マサギ、ラウオ、イ、ジミの七つ。以前乗った観光タクシーの運転手さんから、頭文字をとって「スモウアシコシ」と覚えるとよい、と教えてもらいました)のなかでも全国的に有名です。それにしても、その置かれたシジミの数だけたくさんの人が願掛けしているわけですね。この2番目のうさぎだけ、背中の色がテカテカに光っているのは、たくさんの人がなでなでをした結果です。私もしっかりなでてきました(?!)。以上、今日は宍道湖うさぎ」をご紹介しました。松江をご訪問の際には、ぜひお立ち寄りください。

カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す