岡村孝子さんの生き方

 岡村孝子さんのニューアルバムのことは以前に紹介しましたね。⇒コチラ  「自分も含め、今がんばっている方たちに「間違ってないよ」と伝えられたらと、この曲を書きました」という『No Rain, No Rainbow』です。

 私は「悪いことのあとには、必ずいいことが起こるよ」という意味で捉えています。私の曲を聴いてくださる方は、自分と同年代がとても多いんです。私自身、この数年で父や仕事仲間を亡くしましたが、この世代は大切な人を失ったり、自身が病気と闘っていたり、さまざまな人生のつらさも経験しています。それだけに「どこで選択を間違えたのだろう」と、ときに思い悩むこともあるはず、でも「何も間違っていない。よくがんばっているよね」と、自分にもみなさんにも伝えられたらと思って、この曲を書きました。 (『女性自身』5月7日号 2013年)

 「あみん」でデビューしてから30年、彼女自身も借金で苦しみ、10年前にはシングル・マザーになる決断をと、苦労も多かったはず。かつては「OLの教祖」とあがめられ、その時代の女性の声を代弁してきた彼女のライブに、高校生になったお嬢さんが足を運ぶといいます。生きることの素晴らしさを、感謝の気持ちとともに伝えたいとおっしゃいます。最近では「故郷(ふるさと)」という言葉がとても優しく響くようになった、と近況を語っておられました。7月14日(日)、テレビ東京「プレミア音楽祭2013」に出場した彼女は、名曲「夢をあきらめないで」を、しっとりと歌い上げました。実はこの曲、人生の応援歌として知られていますが、書いた彼女自身の思いはチョット違っていました。

 不甲斐ない自分に鞭打つために書いた失恋ソングですから。でも、あんまり言われたので、歌っているうちに自分でも応援歌なんだって思えてきて。2年前、震災の後に、NHKの番組で歌ってくださいと言われて出演したときは、応援歌として歌わせていただきました。もともと失恋ソングのつもりで作った歌であろうと、前に進んでいただくきっかけになれば。  (CDジャーナル5月号 2013年)

 『毎日新聞』 中部本社版朝刊(愛知、岐阜、三重3県)で、そんな岡村さんのエッセイの連載が始まりました。タイトルは「虹のパレット」で、日常の何気ない一コマの場面から、岡村さんが、微笑ましくも、心温まる思いを伝えます。第1回掲載日5月6日(月)、第2回掲載日6月3日(月)、第3回掲載日7月8日(月)ともに、WEBサイトでもご覧いただけます。⇒コチラ 

 さらには、岡村孝子インターネットラジオ「T’s GARDEN」第37回 (2013年7月2日放送分)がオフィシャルサイトから聞くことができます。今までのバックナンバーも全て聞くことができるんです。悩みや辛さを抱えている人にとっては、ほんわかと包み込んでくれる番組になっています。⇒コチラ

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