山下りょうとく先生の「センター英語講座」

IMG_4182 8月10日(日)、松江テルサ4階会議室で、長谷 剛(はせつよし)先生主催の志桜塾「夏期特別講座」に、昨年に引き続き、河合塾の山下りょうとく先生が名古屋からお見えになり「センター試験対策講座」をなさいました。島根の遠方や、鳥取県からも多くの高校生が参加していました。前夜は「二次試験対策の長文読解講座」だったようですが、私は都合で今日のみ聴講させてもらいました。休み時間に聞いた生徒の感想によれば、「充実していた」「解き方が分かった」「勉強になった」「授業がうまい」「分かりやすい」「単語があんなに簡単に頭に入るなんて!」「声優のような朗読だった」とのIMG_4195ことでした。さすがに、予備校「講師園」で日本一になられた先生です。先生は、最近のセンター試験の傾向を、①語彙問題の増加、②読解問題の長文化、③正攻法だけでは通用しない、の三点にまとめられました。そして、生徒たちに苦手意識のある、第2問題A、第3問題A、B、C、第4問題A、第6問題を取り上げて、実際の出題例を基に解説していかれました。生徒たちがあまり知らない、披露される解き方のテクニックだけでなく、私は講義の途中にちょこっとはさまるヒント、名言が参考になりました。たとえば、先生は大学に行ったら、(1)社会人になったら勉強する暇などないから、しっかり勉強するように、(2)大学では教授と仲良くなると、いろいろといいことがあるよ、とアドバイスを贈られました。これは私の実感でもあります。各設問ごとの解き方は、もう一度先生にいただいた「解説編」をよーく読んで、今度の「全統マーク模試」に臨むとずいぶん成果があると思いますよ。講義の中で紹介のあった「動画講義」も、以前に私が生徒に紹介したところ、ずいぶん好評で、大幅な得点アップが見られました。ぜひ視聴するとよいと思います。山下先生のホームページの「動画ギャラリー」をクリックして「センター英語シリーズ」に飛ぶとYouTubeの動画講義を見ることができます。⇒コチラです   なお、私が授業でよく紹介する山下先生のホームーページには、それこそ内容の充実した4000ページ以上にわたる各種受験対策資料ファイルがアップされています。予備校に行きたくても行けない田舎の生徒たちのために、山下先生が「志」で用意してくださっている、すべて無料のファイルです。私は全部プリント・アウトして、自分の勉強に活用させていただいています。あまりにも量が多くて、何から手をつけてよいか分からないという声を生徒から聞きますが、「このホームページを活用した勉強の仕方」(⇒コチラです)を読むと、自分に必要な資料が分かり、計画を立てるのに便利ですよ。また、これはみなさんにもぜひ読んでもらいたいのですが、「山下先生のメールマガジン」では、「『核』のイメージで多義語をマスター」「カタカナ英語で語彙力増強」が毎朝届きます。単語力の増強にはうってつけの講座となっていますので、ぜひ登録をして購読しましょう(無料)。バックナンバーも見ることができますよ。⇒コチラです

DSCN4172 去年に引き続き、会場外の廊下では、山下先生の「著書即席サイン会」が行列をなしていました。一人一人に言葉をかけ、熱いメッセージを書き込まれ、一人一人の生徒に志望校を尋ねてそれを書き込んでおられました。中でも、『イメタン』(語学春秋社、2013年)が人気のようでした。講義の最後に話された「イメージ」を活用した英単語増強法のインパクトが強かったせいでしょうね。この本を買ってサインをしてもらった生徒たちは、これを何度も繰り返して自分のものにするように。

 私は講義・サイン会が終わった後、山下先生と昼食(イタリアン)に出かけました。食後に、お店の開店一周年記念の「フォーチュン・クッキー」の抽選に当たり、DSCN4184豪華景品を二人ともいただいたのはサプライズな喜びでした。食事をしながらはずむ会話に引き込まれていましたよ。途中、山下先生の披露されるメンタル・トリックに驚いた私ですが(山下先生はマックス・メイビンのようなサイキック・トリックがお好きのようですね)、おみやげにこのトリックに使うカード一式をプレゼントしていただきました。早速レパートリーに加えさせていただきます。山下先生、ありがとうございました。松江に来られる時も、飛行機が飛ばずに心配でしたが、新幹線・やくも号で間に合ったとのこと。帰りも午前中は伯備線が普通とのことで、どうなることかと思いましたが、幸い午後からは動き始め、無事お帰りになったことと思います。今回はこういった事情で、昨年のような松江観光は断念しましたが、再会を固く約してお別れしました。

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