大雪の思い出

▲雪に埋もれた八幡家です

 松江大雪になりました。30㎝以上は降ったと思います。今日の松江北高は、電車やバスが遅れることもあり、3時間目から授業がスタートでした。私は補習科の授業が3時間目です。何とかして学校まで行かねばなりません。タクシーは来てくれません。もう歩くしかありません。雪の降る中を、転ばないように、雪にズボズボ埋まりながら、途中で休み休み歩きました。昨年股関節の手術をしてから、こんなに歩くのは初めてです。痛みはないものの、30分以上歩くと結構応えます。何とかたどり着き、無事授業を終えました。帰りも歩きです。本当に疲れました。

 一年前の今頃の大雪を思い出します。昨年はもっと降りました。JRは全面運休です。ちょうどこの頃、岡山「共通テスト」オンライン講演を依頼されていたので、行けるかどうかハラハラドキドキでした。幸い久しぶりに特急「やくも」が動くというので、米子で授業をやってから「やくも」に乗って岡山へ行こうと思って、自宅を朝イチで出発しました。松江駅に向かうバスは、雪のために遅れに遅れ1時間くらいかかりました。これはまずいと直感し、米子に連絡を入れ、松江駅からそのままやって来た特急「やくも」に飛び乗りました。何とか無事に岡山に着いてホッと一安心。岡山には雪一つありませんでした〔笑〕。後で分かったことですが、私の乗った「やくも」より後の便は全部運休になったそうです。本当にラッキーでした。不自由な足で杖をつきながら、何とか無事に仕事を終えましたが、翌日も「やくも」は運休とのこと。困り果てていると、ラーンズの営業の方が、高速バスは動くという情報を仕入れてきてくださって、チケットまで取ってもらいました。JRが全面運休ですから、考えることは皆同じで、バスは満席でした。これで家に帰れると安堵していると、私の隣の席に100キロを超える(!)女性が座りました。狭い席で体を動かすこともできません。そして出発するとすぐ高いびきをかいて寝始めました。とんでもない大きないびきです。勘弁してよ!!大雪に埋もれた松江駅に着いても、駅にはタクシーが一台もいません。バスもいつ来るか分かりません。機転をきかせ、駅の裏口に出て、行きつけのケーキ屋さんをのぞき、運良く帰ってきたタクシーを拾って乗り込みました。大雪をガリガリかき分け車も思うように動かず、思わぬ時間がかかりました。自宅に着いて車から降りると、家の前を近所の人たちが総出で雪かきをしてくださっている最中でした。ありがたいことでした。本当に運に恵まれ、昨年の大雪講演を乗り切りました。今では痛みも無しに歩くことができるので、感謝しています。以上大雪の思い出でした。2月10日(土)には再び岡山から講演です。♥♥♥

カテゴリー: 日々の日記 パーマリンク

コメントを残す