ワッフルの店ウエダ

◎週末はグルメ情報!!今週はワッフル

 松江でワッフルと言えばもう「ウエダ」ですね。賣布神社(めふじんじゃ)の斜向かいに昭和チックな店舗を構えている創業百三十年を超える老舗店です。元々は「上田橋月堂」という和菓子屋さんだったようで、戦後になって洋菓子転向をして、ワッフルが看板商品になった経緯があります。

 材料を吟味して添加物を一切使用していません。滅茶苦茶美味しいワッフルです。生地が柔らかくてかぶりつくと、カスタードクリームのほどよい甘さが口いっぱいにジワーっと広がります。平均で1日に600個売れるそうですよ。観光シーズンになると1日1,000個が出て行きます。お店の方にお聞きすると一人で50個は結構普通で、100個以上注文される方も毎日いらっしゃるそうです。おそるべしウエダのワッフル!松江手土産の定番です。私もいろいろな知人・会社にこれを持って伺いますが、大変喜んでいただいています。

 柔らかめの生地に、甘さ控えめのクリームは、昔ながらの伝統の味です。「美味い!」と大きなインパクトがあるわけではありませんが、子供から大人まで万人受けする懐かしい味が、手土産として実に最適なんです。一つ一つ包装されていまして、ワッフルの食感は、中のクリームがカスタードみたいな卵の濃い感じのどこか懐かしい味で美味しいんです。ホームメイドな感じもグッド!冷蔵庫で冷やして食べると、ヒンヤリしてたまりませんよ。コレをお土産で貰って喜ばない人は絶対にいないと思います。最近も、勝田ケ丘志学館に差し入れして喜んでもらいました。

 今日も差し入れしようと朝一番にお邪魔すると、「予約でいっぱいで少し待ってくれ」とおかみさん。「10分ほどしたら用意できるから」と。その間、おかみさんと世間話をしながら待っておりました。サービスで今焼いたばかりの熱々のワッフル生地を食べさせていただきました。こんなことってめったにないラッキーな体験です。昨年末にあと5年でお店を閉じると宣言したから、残りの日々を精一杯頑張りたいとのお話でした。このお店がなくなるのは辛いなあ~。現在77歳。いつまでもお元気で働かれることを祈っております。いつもおまけまでいただいています。新しくできたばかりの「かわつレディースクリニック」に差し入れに持って行きました。♥♥♥

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