「魚一」

◎週末はグルメ情報!!今週は天丼

 松江市殿町にあった「魚一 蓬莱吉日庵」が閉店して、松江市天神町に新店舗『魚一』として2024年5月1日に移転オープンしました。創業から数え124年の老舗店です。現在の店主は四代目。以前より「魚一 蓬莱吉日庵」で腕を振るってこられた料理人で、店名を創業以来の『魚一』に戻し、移転オープンすることを決心したそうです。新しいお店は、内外に松江らしさ・島根らしさを演出する建材や建具を使用し、和風で落ち着いた佇まいになっています。店内の中央に設えたカウンター席には、4間超えの立派な胡桃の一枚板を使用。カウンターの中、お客さんの目の前で店主が天ぷらを揚げる姿はライブ感満載です。

 商店街の中にひっそりと佇み、歩道を中へと入っていきます。店に向かって右側に提携パーキングがあります。お昼過ぎにお邪魔しましたが、商店街そのものは閑散としているのに、お店の中は予約のお客さんでいっぱいで、満席でした。松江市では昔からの老舗名店です。特にてんぷらが美味しく、かつて私は訪れる度に「上天丼」をよくいただいていました。地元民の中では「魚一と言えば天ぷら」と答える方も多いはずです。大サイズのエビ天がのった天丼は、衣の香りも良く、厚さも程よく、食べ応え充分です!今日はメニューを見ると、普通の「天丼」の具にも穴子が含まれていたので、普通の「天丼」にしました。穴子は2センチ幅ほどの短冊状。ふわふわと美味しくて・・・これ一本揚げで食べたい!

 新しくなったお店では、大将が目の前で天ぷらを揚げておられる姿がガラス越しに生で見ることができます。運ばれてきた「天丼」(1,320円)はアツアツのホカホカです。特にエビが美味しかった。添えられた「しじみの味噌汁」の味のそれは上品なこと。大ぶりのしじみがとてもいいお味でした。満足でした。松江の隠れ家的な名店となることでしょう。♥♥♥

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